経歴詐称発覚で表舞台から消えて10年…あの「ショーンK」の変わらない近影にSNSで反響!



現在は経営コンサルタントとして活動

川上氏は、2016年3月、学歴や経歴をめぐる詐称問題が報じられた。週刊誌の報道で、海外の大学で学位を取得したとする経歴や、外資系コンサルティング会社に関する説明などに疑義が生じ、本人が一部の経歴について事実と異なる内容だったと認めた。

当時、川上氏は経営コンサルタントとして活動し、テレビ朝日『報道ステーション』などでコメンテーターを務めていたほか、ラジオ番組のパーソナリティーやナレーターとしても知られていた。さらに、フジテレビで2016年4月に始まる予定だった報道・情報番組『ユアタイム~あなたの時間~』では、メインキャスターを務めることが決まっていた。

しかし、経歴詐称問題の発覚を受け、川上氏は『ユアタイム』への出演を取りやめた。出演していた番組からも降板し、芸能活動の自粛を表明し表舞台から消えた。

騒動から10年──。現在の公式サイトでは、自身を「経営コンサルタント」と紹介。専門領域については「全社戦略/経営開発(Corporate Development)、事業再生(Turnaround & Transformation)、ビジネス・モデリング(事業開発)」と記載。金融、製造業、ハイテク、情報通信、産業財、メディアなどの分野で、企業の経営・事業課題に対する分析や戦略立案、実行支援に携わってきたとしている。大手企業から中小企業、ベンチャー企業までを対象に、経営課題の解決や事業の再構築を支援しているという。

今回、PIVOTの動画で語ったのは英語の伝え方に関する内容だったが、川上氏が長年培ってきたプレゼンテーションや対話の経験とも重なるテーマだった。過去の騒動から10年が経過する中、近影と現在の発言が公開されたことで、SNS上では声や話し方を評価する投稿が相次ぐ一方、過去の経歴問題を忘れていないという反応も広がった。

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