東大卒・安藤結衣と元ミス日本“水の天使”宮﨑あずさ NHK“黄金世代”の下剋上バトル【NHK女子アナ戦国時代2】

安藤結衣アナ(NHKHPより)

デジタル化の津波が押し寄せる中、公共放送のNHKは番組制作の質・量で民放局を圧倒。若手からOGまで女子アナも注目の的だ。だがその女子アナたちに“異変”が起きている。巨大組織が抱える“病巣”と“近未来”をクローズアップした(6回中の2回)

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若手が突き上げる“華の2018年組”

トップ層の熾烈な争いをよそに、次世代を担う若手・中堅層の突き上げも激しさを増している。その中でもNHK関係者や熱心な視聴者が熱視線を送っているのが「逸材ぞろい」「黄金世代」と称される2018年入社組の存在だ。

局内では「華の2018年組」との異名をとっている。彼女たちは地方局での過酷な下積みを経て、確かな実力と度胸を身につけ、満を持して東京アナウンス室へと進出してきた。その筆頭格として火花を散らしているのが、情報報道番組でしのぎを削る2人だ。

東大卒・安藤結衣の下剋上精神

まずは、東大工学部卒という異色の経歴を持つ安藤結衣アナ。クールな知性派ビジュアルの裏に隠されているのが下剋上精神という。

「広島放送局時代から現場での取材力は抜きん出ていた。理系特有の論理的思考に加え、どんな過酷取材も笑顔でこなす根性がある。男性スタッフからの支持は絶大ですよ」(制作関係者)

この安藤アナと並び、同期の中でも存在感を放つのが、’17年「ミス日本『水の天使』」に選ばれた宮﨑あずさアナ(33)だ。特技のバイオリンで培われた気品と、画面越しにも伝わる華やかさは、他を寄せ付けない。

「カメラの前に立つだけで画面がパッと明るくなる。あの美貌と存在感は天性の武器。基本、依頼仕事に対し、絶対にNOといいません。だからスタッフ受けが物凄くいい」(事情通)

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