【国宝級イケメン】投票スタートも…「アダルト部門」最年長は36歳、おじさんは“対象外”なのか

“国宝級グランドスラム”って何?(写真は松村北斗)

女性ファッション誌『ViVi』(講談社)が半年に一度発表する「国宝級イケメンランキング」の2026年下半期投票が、10月1日にスタートした。締め切りは19日の23時59分で、検索でも「国宝級イケメンランキング」が急上昇ワードに入っている。

注目したいのが、30歳以上を対象にした「ADULT部門」だ。名前だけ聞けば、大人の男性なら誰でも土俵に立てそうだが、実際の顔ぶれを見ると、おじさん世代は少々肩身が狭い。

「ADULT」の上位は30代前半ばかり

ADULT部門の対象は、2026年12月23日時点で30歳以上の人。公式の投票案内に年齢の上限は書かれておらず、おじさんが“対象外”というわけではない。

とはいえ、2026年上半期のTOP10は、掲載時点で30歳から36歳までの顔ぶれだった。1位は松村北斗(SixTONES)の31歳、2位は中島健人の32歳、3位は草川拓弥(超特急)の31歳。最年長の36歳は、4位の柳楽優弥と8位の岡田将生である。1位と2位の差は約3,300ポイントで、上位は接戦だった。

40代以上の名前は、TOP10に1人も見当たらない。もちろん、40代以上が評価されていないと言い切れるわけではないが、「大人の色気」の基準が、読者世代の感覚よりだいぶ若いのは確かだ。

史上初の“国宝級グランドスラム”も

松村はNEXT、NOW、ADULTの主要3部門すべてで1位を獲得した、史上初の人物だ。2026年上半期のADULT部門でも2度目の1位に輝き、ViViはこの偉業を「国宝級グランドスラム」と表現している。2016年に始まった企画が10周年を迎えた節目の出来事だ。

ただし、順位は半年ごとに投票でやり直しとなる。NEXT部門では過去に1位を獲った人は対象外になり、スターを次々と“卒業”させて新顔を迎え入れる仕組みなのだ。

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