WEST.今日解散なのに全員STARTO残留…“一度畳む”の便利すぎる言葉

一度終了!?(west.takahiro_hamada Instagramより)

「本日をもってですね、僕も所属しています『WEST.』というグループの活動を終了します」

9月30日朝、日本テレビ系『DayDay.』にコメンテーターとして生出演した中間淳太(38)は、こう語った。約12年半続いた7人組アイドルグループは、今日限りで活動に幕を下ろす。だが、この幕引きにはどこか“奇妙な軽さ”がつきまとっているのである。

「一度畳む」に潜む“再起”の余白とは

中間は26日のABCテレビ『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』でも、ファンを不安にさせたことや関係者に迷惑をかけたことを謝罪。グループが消える寂しさとともに、正直な不安も明かしつつ、今後は個人として活動を続けていくことを語ったという。

ただこの際、9月30日をもって「一度畳む」ことになったと語り、目に涙を浮かべて頭を下げた。注目したいのはこの「解散」ではなく「畳む」、そして「一度」という言葉選びだ。

STARTO ENTERTAINMENTが24日に公式サイトに出した報告文にも、「グループ活動を終了する」と記されたのみで、「解散」の言葉は見当たらない状態となっている。

むろん、再結成を示唆する発表は今のところない。それでも「一度」という二文字が付くだけで、世間やファンには永遠の別れとは受け取られにくくなっている。また、中間が発した「畳む」という言葉は店じまいを連想させるが、全員が同じSTARTO社という商店街に残るのだから、なんとも不思議な閉店なのだ。

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