朝ドラ復帰の裏で"あの疑惑"が再浮上、元ヒロイン女優・尾野真千子(44)に集まる視線

朝ドラ復帰に熱視線!

9月28日にスタートするNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の追加キャストとして、尾野真千子(44)の出演が10日に発表された。

本作では石橋静河演じる主人公・葉野珠が強くひかれていく作家・土橋風子役を演じるが、ヒロインを務めた『カーネーション』(2011年度後期)以来、実に15年ぶりの朝ドラ復帰となる。ところが、この慶事と時を同じくして、ネット上では尾野の"ある過去"が再び掘り起こされている。

15年ぶりの朝ドラ、演じるのは女流作家

尾野は出演オファーを受けた時の心境を「複雑でした」「ヒロインをやったことがあるということで。今なのかなといろいろ考えて」と語っており、朝ドラという"清く正しい"舞台への出演に、本人なりの葛藤があったことを吐露している。

ナレーションのみで参加した『虎に翼』(2024年)を含めれば4作目の朝ドラ出演となるが、役者として物語に入り込むのは『カーネーション』以来となる。当時は大阪のパワフルな母・小原糸子を演じ、全国的な知名度を高めた。

それに対し、今回の『ブラッサム』は、明治から昭和を生きた作家・宇野千代をモデルにした主人公・葉野珠の物語で、尾野が演じる土橋風子は「少女小説」でブレイクした人気作家・吉屋信子がモデル。史実でも宇野と吉屋は親交があったとされ、劇中でも珠が女性作家としての"凄み"を初めて意識する重要人物として描かれることになる。

蒸し返された「不倫疑惑」の代償

ただ、この朝ドラ復帰の発表とほぼ同じタイミングで注目を集めたのが、文春オンラインが報じた尾野の"波乱の女優人生"特集だった。同誌はこの記事を23日に配信したが、その中で触れられていたのが、2012年に浮上した疑惑なのだ。

尾野には当時、俳優・高橋一生氏との同棲が報じられていたが、『カーネーション』で共演したお笑いタレント・星田英利氏(旧芸名ほっしゃん。)との密会が写真週刊誌に報じられ、不倫交際疑惑が浮上した。

双方はこの交際を否定。星田氏は同年9月に妻と離婚したものの(のちに復縁)、離婚とこの疑惑との直接的な因果関係は明言されておらず、あくまで「真相はやぶの中」(芸能関係者)というのが実情だったという。

ただ、14年前の出来事とはいえ、朝ドラ復帰の発表と同じタイミングで蒸し返される因縁に、業界内では複雑な反応が広がっているのも事実なのだ。

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