長嶋一茂、中村ゆりさん追悼で“カツラ&抗がん剤”発言 SNSで批判殺到「それ言わないとダメ?」「胸にしまっておくべき」

「それ言わないとダメ?」SNSで一茂批判が続々


タレントの長嶋一茂(60)が、9月18日放送のテレビ朝日系『モーニングショー』で、今月1日に直腸がんのため44歳で亡くなった俳優・中村ゆりさんを追悼した。ところが、11年前に中村さんが主演した映画の撮影現場を振り返る中で、当時の「カツラ」や抗がん剤治療について言及。これが思わぬ波紋を呼び、SNSでは一茂への批判が相次いでいる。

 ◆ 一茂が語った“カツラがとれた”エピソード


一茂は、自身がエグゼクティブプロデューサーを務め、中村さんが主演した2015年公開の映画『ハッピーランディング』の撮影当時を回想。

「(中村さんの)カツラがとれたときがあって。その時は他の撮影でそういうのにされてるんだろうなって。今思えば13年前に発症ということで、その後ですから、抗がん剤治療を多分やられてたんだと思うんですよね」と語った。

さらに「相当辛かったと思うんですけど、クランクインから笑顔を絶やさず、気丈に振る舞っておられた印象で。とても残念です」と中村さんを悼んだ。

一茂としては、病と闘いながら撮影に臨んでいた中村さんの姿を振り返り、そのプロ意識を称える意図だったとみられる。しかし、本人が当時公表していなかった治療について「今思えば」と推察したことに、SNSユーザーから疑問の声が噴出した。

◆ 「それ言わないとダメ?」SNSで一茂批判が続々


放送後、SNSで目立ったのが「それ言わないとダメ?」という反応だ。

「デリカシーがなさすぎる」「こんなこと今さら言う必要ある?」「思っていたとしても胸にしまっておくもの」といった投稿が相次ぎ、故人が生前、公にしていなかった病気や治療について第三者が語ることへの違和感が広がった。

中でも、「本人は誰にも気づかれないように笑顔で仕事をしていたのに、今になって公の場で話す必要があるのか」といった意見は少なくない。

一茂の発言について、「俺は当時から気づいていた、という話に聞こえる」「自分の“気づき”をわざわざ披露する必要があるのか」と受け止める声もあり、「胸の内にしまっておくのが人としての礼儀」と厳しい指摘が寄せられている。

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