【副業に最適】YouTube都市伝説チャンネルの稼ぎ方 マスク・クラウドソーシング・現地ルポ外注の全手法を公開

マスクをつけるだけでPV爆増 動画配信での「語り部」戦略

テキスト配信でファンの趣向やジャンルの雰囲気を掴み、ネタも十分に集まれば、一攫千金の可能性が高い「動画配信」にも挑戦したいところだ。なにしろ、この分野は信憑性には?マークがつくものの、「真実を追う」という一種のジャーナリズムにも似た傾向がある。「語り部(書き手)」が顔を出すか否かでPVはおおいに変わり、ファンの数にも圧倒的な差がつくと言われている。

「顔を出すといっても、文字通りにおじさんが顔面を晒す必要はなく、怪しいマスクを被って話すだけでいい。『追っているネタがネタだけに、自分が身バレすると身近な関係者にまで怪異が及ぶ可能性がある』などとエクスキューズするのが基本です」(都市伝説系動画配信者・49歳)

「ただ歩いているだけで再生数が伸びる」 現地ルポの外注

近年は「文字離れ」が進んでいるため、特に若い層には「動画専門」のファンも数多い。そのため、過去にテキスト配信した内容をカメラの前で語るだけでも充分意義はあるが、やはりこのジャンルで期待されるのは「現地ルポ」だ。

「恐ろしいし面倒だから、自分で行くわけがない。『ギギギ編集部(仮名)』などと適当にチーム名をつけ、クラウドソーシングで地方在住の若者を雇い、都市伝説の舞台となっている現場や未解決事件の地に出向かせる。現地で取材をしてもらうのだが、最近は興味本位で訪れる若者も多いらしく、住民が迷惑がっているアイテムなども周辺には散らばっており、これらも視聴者の興味を倍増させる。画質もスマホで問題ないし、結局なんのネタも得られないまま、ただその地を歩いているだけで再生数が伸びる謎のジャンルなんです(笑)」(同)

【都市伝説ビジネスの裏側2】へ続く

『週刊実話 ザ・タブー』8月7日号より

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