ショートスリーパー堀大輔氏の「1週間生配信」に伊集院光が疑問!“炎上上等”のエンタメに「嫌な世の中になってきた」

ショートスリーパー堀大輔氏(YouTube「1日30分睡眠ショートスリーパー堀大輔の日常」より)

お笑い芸人の伊集院光が、9月14日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月曜25時)で、ショートスリーパーをうたう堀大輔氏がYouTubeで挑戦中の1週間連続生配信について言及した。

1週間連続生配信中にうっかり下半身露出してしまい配信停止→謝罪した堀氏

堀氏は9月9日から、日常生活を24時間にわたって公開するライブ配信中で、配信中に眠っているように見える場面などが話題に。15日には、お風呂に入ろうとした配信で、うっかり下半身を露出してしまい配信停止→謝罪するなど、SNSを騒がせ続けている。

番組で伊集院は、堀氏の配信について「もうその寝ない人、そのショートスリーパーの人、もうがっつり寝ちゃった方が面白いよね。もうね、グーグー寝ちゃった方が、『いや、寝てませんけど』っていう(笑)」と発言した。

さらに「で、最後急にガバッて起きて、1週間目のところで、『ね?嘘じゃなかったでしょ?』って(笑)ビックリするぐらい」と続け、実際には寝ていたように見える状況を、本人が最後まで否定し続ける展開を想像した。

堀氏を「面白い」と分析も「ちょっと最近のエンターテイメントが変わったっていうか」

配信中の映像をめぐって視聴者から疑問の声が上がった場合についても、「『ここ寝てんじゃねぇか』って投稿されても、『あ、それ生成AIでおそらく作ったと思うんですけど』って言っちゃえばいいし」と話した。伊集院は、事実がどうであるかをめぐって、配信者と視聴者が互いに主張をぶつけ合う状況を「その詭弁のやり合い」と表現している。

堀氏の配信をめぐっては、整体中にいびきをかいて眠っているように見える場面や、画面から離れた時間などがネット上で注目を集めたと報じられている。一方で、本人は仮眠や「マイクロスリープ」と説明をしていて、配信の進行と視聴者の受け止め方には隔たりが生じている。伊集院は、こうした“疑われること”や“反論すること”まで含めてコンテンツ化されている状況に着目した。

「俺はだから、ちょっと最近のエンターテイメントが変わったっていうか、昔からそうなのかもしんないけども、自分が目指してたものとはちょっと違うと思うのは、それで『寝てねぇから』っていう」と語り、従来の芸能や表現活動とは異なる現在の盛り上がり方に戸惑いを示した。

【関連】「似てる」コロチキ・ナダルがショートスリーパー堀大輔氏の注目爆発1年前にすでにモノマネ配信やっていた