純烈・酒井一圭“第二の秋元康”へ? モナキ17億再生でテレビ界も熱視線

酒井一圭(C)週刊実話Web
「億単位の金が動くといっても過言ではありません。今、テレビ界で最も“カネの匂い”をさせているのが『純烈』のリーダー、酒井一圭(51)ですよ」

芸能プロ関係者がそう息巻くのも無理はない。自身が手掛けたグループ『モナキ』がこの春にメジャーデビューするやいなや、瞬く間にSNSでの関連動画が17億回再生を突破。テレビの冠番組まで手にしたのだ。

だが、真に業界を震撼させているのは、その裏で動く“カネの算段”である。

「広告収入の激減と制作費カットの嵐が吹き荒れる中、局側が喉から手が出るほど欲しいのが『低予算で確実にバズる』コンテンツです。既存の巨大な芸能事務所を通さない酒井のプロデュース案件は、タレントの出演料の融通が利きやすくコスパが最強。それでいて、ファンを熱狂させるノウハウを持っているため手堅く数字が計算できる。すでに各局の編成幹部が、数千万円の特番予算をチラつかせて酒井を接待漬けにしているとささやかれています」(民放キー局プロデューサー)

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秋元康氏とは対照的な“野武士商法”

かつて、テレビ界の絶対的なプロデューサーといえば秋元康氏だった。しかし、彼が仕掛けた男性アイドル『SHOW-WA』は期待するほどの爆発力を見せていないのが現状だ。

「莫大なプロモーション費を掛ける秋元氏の“貴族商法”に対し、酒井は足で稼ぐ“野武士商法”。あいさつや礼儀など、金のかからない人間力の育成で、熱狂的な固定客を掴み取る。費用対効果でいえば酒井の圧勝です」(前出・芸能プロ関係者)

実際、モナキは4月8日に『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』でメジャーデビュー。6月には初の地上波冠特番が放送され、7月からは初の地上波冠レギュラー『冠モナキ』(テレビ朝日系)がスタートした。

9月15日にも同番組は放送されており、デビューから半年もたたないうちに、テレビで継続的に露出できる場所を確保している。