映画初主演、スリ被害動画、ランジェリー姿公開…“あざとい元女子アナ”森香澄はなぜ売れ続けるのか?

森香澄(本人のインスタグラムより)

元テレビ東京アナウンサーの森香澄(31)が、映画『てんてん ずっと独身でいるつもり?』で映画初主演を務めることが9月10日、発表された。若葉竜也、香椎由宇と共演し、10月23日からPrime Videoで世界独占配信される。

「森が演じるのは20代を半地下アイドルとして過ごし、今はホームヘルパーとして働く30歳のヤマダミサキ。恋人の浮気や仕事の行き詰まりに揺れる姿を演じるといい、これまでの『男性ウケするあざとい女性』というイメージとは異なる役柄への挑戦として注目されています」(テレビ専門誌関係者)

だが、2023年3月にテレビ東京を退社し、わずか数年で映画初主演にまでこぎつけた森は、なぜここまで支持を広げてこられたのか。テレビ番組への出演だけでなく、SNSやYouTubeでの発言、広告出演までもがそのつどニュースになる芸能活動を振り返ると、そこには知名度以上に「見られ方」をコントロールする技が功を奏しているのだ。

「あざとい」を逆手に取る発信力

というのも、森の人気は単純なルックスの評価だけでは説明がつかない。本人も認めているが、芸能活動の裏にはアイドルや若手芸人も顔負けの“あざと強さ”がにじみ出ているのである。

「そのいい例が今年6月にABEMAの婚活番組で結婚相手の条件として『年収1000万円ぐらい』と発言したこと。これがネットニュースで拡散し、DMで個人情報を送りつけられる被害を負ったが、森が強いのは騒動をネタに自らXで明かしたことです。同様に8月にはローマ旅行中にスリに遭った一部始終をYouTubeで公開。盗難に気づいてから犯人らしき人物を街で見つけて追いかけ、逃げられるまでの顛末をそのまま報じている。度胸の良さと好奇心で一味違うコンテンツを作り上げ、どうなってしまうのかというドキドキ感を提供して視聴者をわしづかみにしているのです」(芸能記者)

かと思えば、9月9日にはブランドミューズを務めるランジェリーブランド『PEACH JOHN』が「あざとボディをつくるランジェリー」をテーマにした最新ビジュアルを公開。布面積がミニマムのセクシーなランジェリー姿を披露しSNSを騒がせたほど。炎上しかねない発言も、海外でのトラブルも、美ボディとルックスもすべて発信のネタに変えてしまう姿勢が、映画発表の前日まで途切れず続いているのだ。

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