「子供がAV女優になったら泣く親」は所有欲か? 月島さくらと蒼井そらが“親の涙”めぐり議論

月島のポストに元人気セクシー女優で現在は母親でもある蒼井そらが自身の考えを示した
かつて三上悠亜の衣装着用をめぐる発言でも話題となった現役セクシー女優の月島さくらが、2026年9月9日、自身のX(旧Twitter)を更新。「子供がAV女優になったら泣く親」に関する持論を展開したことをきっかけに、SNS上で議論が広がっている。

これに対し、元人気セクシー女優で現在は母親でもある蒼井そらが自身の考えを示した。セクシー女優としてのキャリアと「親」としての視点を交えた2人の対話に、ネット上では多くの関心が寄せられている。

◆ 月島さくらが提唱「親の涙は所有欲」…子供への「支配」と主張

発端となったのは、月島の「子供がAV女優になったら泣く親って、子供が親の思い通りに育たなかったというだけで泣いてるようにしか見えない」というポストだった。

月島は、子供本人が選択し幸せに働いているにもかかわらず親が泣く背景について、「親自身の価値観や世間体、利益がある」とし、その涙の本質は愛ではなく「所有欲」だと主張した。

さらに、「親心を理由に見知らぬAV女優を攻撃・見下すための免罪符にする人が多すぎる」と問題視。子供の目の前で泣く行為や一般論としてぶつける行為についても、罪悪感を抱かせ自分の思い通りに選択を変えさせようとする「支配(コントロール)」だと持論を展開した。

◆ 蒼井そらが異なる見解…「戸惑う感情と子供の幸福は両立する」

この月島の主張に対し、自身のXで異なる考えを示したのが蒼井そらだった。

蒼井は「これはAVという職業への価値観以上に、親子の感情に対する根本的な考え方の違い」と前置きしたうえで、「子どもの幸せを願う気持ちと、親自身が戸惑ったり悲しんだりする感情は普通に両立すると思っていて、その感情を『所有欲』だとは思わない」と指摘。

親心を盾にしたバッシングには同意しつつも、職業によって親が抱く心配や戸惑いをすべて「職業差別」と呼ぶことや、親が我が子の選択にショックを受ける感情すべてを「所有欲」や「支配」と一括りにすることへ疑問を呈した。また、「自分とは価値観が違う人なんだ」と受け止める姿勢の重要性も説いた。

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