本拠地"鬼門"? 阪神マジック18でも油断大敵"甲子園で苦戦する虎"に漂う不吉なデータ

優勝の"型"とは異なる貯金ペース

ちなみに、阪神は2025年に2年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を果たすなど、近年何度も頂点に立ってきた実績を持つ。過去の優勝シーズン同様、今季も終盤戦をどう乗り切るかが焦点となっているが、「マジック18」という数字とは裏腹に、今季は連勝で一気に数字を伸ばすというより、勝ったり負けたりを繰り返しながらじりじりと進んでいるのが実態に近い。

マジックが着実に減っているとはいえ、勝ち方の中身を見ると素直に喜べない試合が増えている印象も拭えないのである。

残り試合で問われる"本拠地力"

阪神は7日を休養日に充て、8日からは甲子園で広島との3連戦に入る。本拠地での試合はまだ14試合を残しており、リーグ連覇を確実なものにできるかどうかは、まさにこの甲子園でどう戦うかにかかっていると言えそうだ。

その意味でも阪神は、今が残り試合を勝ち切り、有終の美で連覇を飾る正念場と言えるのかもしれない。

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