【ドジャース】大谷翔平を襲う"危機" 10戦アーチなし、MVPも陥落寸前、二刀流にも「やめろ」の声

最大の危機!?

大谷翔平の"聖域"が、静かに揺らぎ始めている。ドジャースの大谷翔平投手(32)が、まさかの深刻な打撃不振に陥っているのだ。

8月18日(日本時間19日)のロッキーズ戦で放った30号ソロを最後に、10試合50打席連続でアーチなし。この間の成績は43打数5安打、打率1割1分6厘、0打点という"完全な空砲"だ。

wOBA急落が示す異変

「異変は数字にはっきりと表れている。ドジャース専門メディア『ドジャース・ダイジェスト』によれば、左ヒザの炎症が公表された6月14日以降、打撃の貢献度を示す指標wOBAは3割9分4厘から2割1分9厘へ急落。空振り率も21.2%から29.6%まで上昇したという。同メディアは『全てはヒザ、そしておそらく上腕二頭筋のケガに起因している』と分析し、『ドジャースはいつ大谷をIL入りさせる決断を下すのか』という踏み込んだ見出しで報じていますね」(現地のスポーツ記者)

投手としての復帰計画も、すでに事実上の白紙状態だ。左ヒザの炎症に加え、右上腕二頭筋に違和感を抱える大谷は、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に実戦のマウンドから遠ざかっている。

地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』は「議論の余地はない」と前置きした上で「もうやめろ」と直球で酷評。投手復帰を急ぐ球団方針そのものに"NO"を突きつけた格好だ。

米メディア『トレード・ルーマーズ』や『ベースボール・ナウ』も、打者専念への転換を求める論調を強めている。一部では救援投手としての小刻みな復帰案も取り沙汰されているが、実現へのハードルは高いとの見方が根強い。

消えた"いつもの大谷"

過去2シーズンの大谷は、まさにこの時期から本塁打を量産してきた。自己最多55本塁打を記録した昨季は8月に7本、9月に10本。54本塁打だった一昨季も8月11本、9月11本と終盤に一気に加速するのが"いつもの大谷"だった。それだけに、今季8月がわずか6本で終わった事実は、ファンの間にも静かな動揺を広げている。

「大谷が振るわないためか、チーム状況も苦しい。ドジャースは8月を13勝14敗と負け越し、月間得点・本塁打・OPSのいずれもナ・リーグ下位クラスに沈んだ。打線の中心である大谷の不振が、そのままチームの失速に直結した形だ」(スポーツ紙デスク)

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