【ドジャース】大谷翔平を襲う"危機" 10戦アーチなし、MVPも陥落寸前、二刀流にも「やめろ」の声

MVPレースにも暗雲

不振の余波は"鉄板"とされてきたMVPレースにも及んでいる。米サイト『クラッチ・ポインツ』は、大谷とカブスのピート・クローアームストロング外野手(PCA)のナ・リーグMVP争いについて「事実上決着した」とPCAに軍配を上げたほど。

「直近7試合の成績を比べると、PCAが27打数9安打・打率3割3分3厘・4本塁打・9打点と爆発する一方、大谷は28打数4安打・打率1割4分3厘・0本塁打・0打点。同サイトは『大谷とドジャースの調子がここ1か月でやや落ち込んでいることを考えると、PCAがふさわしいとますます明白であるはずだ』と断じた。4年連続、通算5度目のMVP獲得が目前だったはずが、まさかの失速でライバルに追い抜かれる展開になっているのです」(前出・スポーツ記者)

大谷が最後にIL入りしたのは、エンゼルス時代の2023年9月のこと。右脇腹の負傷でそのままシーズンを終えている。あれから月日が経った今、3連覇のかかる大一番を前に、"勇気ある休養"を決断できるか。無敵に見えた二刀流・大谷に、初めて暗い影が差し込んでいる。

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