広島・小園海斗「無期限2軍調整」の13日後に離婚発表…妻が明かさなかった理由と再燃する“ゾンビたばこ騒動”の疑念

無期限2軍調整から13日後、離婚発表という衝撃が走った小園海斗
昨季、セ・リーグ首位打者と最高出塁率の2冠に輝き、今春のWBCでは日本代表にも選出された広島東洋カープの小園海斗内野手(26)をめぐり、グラウンド内外で注目が集まっている。

8月18日には守備面などの再調整を理由に、期限を設けない2軍調整が決定。そして、その13日後となる8月31日、妻でモデル・インフルエンサーの渡辺リサ(24)がSNSで離婚を発表した。

渡辺は離婚理由について「お話しすることができません」とし、今後は小園に関する発言も控えると表明。多くを語らなかった声明を受け、SNS上では「なぜ今、このタイミングなのか」という声とともに、今年7月に報じられた指定薬物「ゾンビたばこ」をめぐる売人との同席写真や、異例とされた小園の2軍再調整を改めて結びつける動きも出ている。

もっとも、球団が公式に示した2軍調整の理由は守備面や精神面の再調整であり、写真報道との関連は明らかにされていない。離婚理由についても当事者は公表していない。それでも、昨季のタイトル獲得からわずか1年。カープを代表する主力選手の周辺で相次いだ出来事が、ファンの間にさまざまな憶測を呼んでいる。

■ 昨季首位打者が「無期限2軍調整」…異例の決断となった小園海斗


小園は昨季、打率.309で首位打者に輝き、チームの主軸として欠かせない存在に成長した。今季も降格時点までに101試合に出場してきたが、8月18日に突如として出場選手登録を抹消された。

シーズン中の2軍降格は2023年4月以来のこと。球団側は期限を設けない無期限の再調整とし、2軍での実戦出場も見送る方針を示した。

降格の直接的な引き金となったのは、8月16日の阪神戦で見せた連続失策だ。9回の守備で打球をファンブルし、続く併殺プレーでも悪送球。その裏の打席で代打を出され、いわゆる「懲罰交代」となっていた。しかし、昨季のタイトルホルダーに対する「無期限のファーム行き」は、単なる守備のミスに対する処置としては極めて異例のものだった。

 ■ 新井監督「一日中、彼のことを考えていた」守備だけではない“再調整”


この異例の決断について、首脳陣の言葉は単なる技術指導の枠を超えていた。藤井彰人ヘッドコーチは「打つ方に関してじゃないです。守備面ですよね。そこも含めて見直してこい」と精神面も含めた再調整であることを示唆。

さらに新井貴浩監督は、記者団に対して「このままだとショートとして使うことはできないので、また初心に返ってやってくれと。野球と向き合って、自分自身と向き合ってやってくれとは伝えた」と説明した。

「昨日一日中、彼のことを考えていたんだけど、彼のためにどうしてあげることがベストなのかをずっと考えていた」と苦悩をにじませた指揮官の言葉は、小園に対し技術面だけでなく、プレーに取り組む姿勢そのものの立て直しを強く求めたものとして受け止められた。
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