【批判殺到】木梨憲武、SHOの愛車ゴールドベンツの屋根を歩く…本人は「キレて帰ったら誰も得しない」“我慢”を告白

自身の番組冒頭でゲスト・SHOのゴールデンベンツの屋根に上がる木梨

今年4月にABEMAの音楽番組『木梨レコード』で、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武がラッパー・SHOの愛車、ゴールドベンツの屋根に乗り、歩きながら待つ場面が放送された。

番組側も「テンション上がって屋根の上に!?」と紹介するなど、木梨の“ノリノリ”な姿を見せ場として扱っていたが、放送から4ヶ月以上が経過した最近になり、ネット上で大きな波紋が広がっている。

発端は、SNS上でユーザーから「愛車を踏まれて愛想笑いしていたのがダサい」という指摘が飛んだことだ。それに対してSHOがX(旧Twitter)で「これで俺がキレて帰ったら誰も得しないだろ」「男には我慢する時もある」と当時の切実な胸中を明かしたことで、当時の映像が再び拡散され批判が噴出した。

SHOによれば、愛車の修理代についてはABEMA側がスムーズに負担したという。それでもネット上では「修理代を払えばいいという話ではない」「他人の大切な車の屋根を歩くのはやり過ぎ」と、木梨の振る舞いそのものを疑問視する声が相次いでいる。

■ 発端は「ダサい」という煽り…SHOが明かした“男の我慢”

事態が大きく動き出したのは、番組放送から4ヶ月が経った最近のことだった。当時の映像を見た一部の視聴者が、SNS上でSHOへ向け心ない一言を投稿した。

「自分の車を踏まれて愛想笑いしてたのを見た時、魂売ったと思った。ダサい」

画面越しに映った当時の姿だけを捉えた批判に対し、SHO自身がXで直球の反論を展開した。

「これの事言ってるのか? これはabemaがやってる木梨さんの歌番組の歌を収録前だぞ これで俺がキレて帰ったら誰も得しないだろ 男には我慢する時もあるってことだよ 今はこの時の俺によく我慢したと褒めてあげたいね けしてダサいなんて1mmも思わねぇ」

愛車を大切に扱うSHOだからこそ抱いた葛藤と、現場を破綻させないための切実な胸中を覗かせた返信だった。

■ 「キレて帰ったら誰も得しない」SHOが語った現場の事情

SHOの説明で重要なのは、これが「歌の収録前」というタイミングで行われた演出だった点だ。

ここで自分が感情を爆発させ現場を放棄すれば、番組の収録そのものがストップし、大勢のスタッフや関係者に多大な迷惑がかかってしまう。SHOは自分個人の感情よりも、プロとして「番組を安全に成立させること」を最優先にし、あえて感情を押し殺して大人な対応を貫いた。

4ヶ月越しの告白によって明かされた舞台裏に対し、ネット上では「プロとして現場を守ったのは凄すぎる」「自分だったら即キレてる。大人な対応でかっこいい」と、SHOの対応力と精神力を称賛する声が多く寄せられた。

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