『24時間テレビ49』放送目前も正念場 内村光良投入&スポンサー不安

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夏の風物詩、日本テレビの看板特番『24時間テレビ49』が、かつてないほどの危機感に覆われている。8月29、30日の放送を目前に控えているにもかかわらず、番組自体に例年のような盛り上がりが見られないのだ。

今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。総合司会を内村光良(62)、羽鳥慎一(55)、水卜麻美アナ(39)が務め、SixTONES、山崎育三郎(40)、芳根京子(29)がチャリティーパートナー、星野真里(45)がチャリティーランナーを務める。

「今年の顔として起用された総合司会の内村といえば好感度抜群ですが、今の視聴者からすれば、番組自体がマンネリなんです。局内では『このままでは歴代最低視聴率を更新するのでは』という声がまん延しています」(制作会社幹部)

そうした中、放送直前になって日テレサイドも必死のテコ入れを図っている。

内村と有吉弘行(52)の強力タッグをMCに据えた『内村光良&有吉弘行の日テレファミリー歌合戦~私がファミリーと届けたい歌~』を29日深夜に生放送。日本テレビの人気番組出演者が“花組”と“星組”に分かれて生歌唱するほか、テレビ東京系『にちようチャップリン』とのスペシャルコラボも決定した。

「内村人脈を駆使した結果です。何としてでも、こうした企画番組で視聴率を取らないと、視聴率の底上げにならないからです」(日テレ関係者)

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大泉洋×青学・原晋監督の企画も

また、10月から放送されるドラマ『俺たちの箱根駅伝』との連動企画では、大泉洋(53)が出演する。

大泉が青山学院大学陸上競技部の原晋監督(59)夫妻と、選手たちが生活する東京・町田の選手寮を訪問。「箱根駅伝!原監督夫妻と300人の子どもたち 大泉洋に激白!私が初めて涙した日」と題した企画が放送される予定だ。

「青山学院大学の原監督を担ぎ出した。箱根駅伝を走った部員だけでなく、走ることができなかった部員たちとのエピソードなど、いかにも『24時間テレビ』らしい鉄板企画までスタンバイさせています」(制作関係者)

さらに、スペシャルサポーターとして北川景子(40)が参加することも決定。北川主演のスペシャルドラマ『幸せはある』では、喉頭がんによって声を失ったつんく♂と、その家族の物語が描かれる。

しかし、現在の日テレにとって最大の“アキレス腱”となっているのが、スポンサー問題だという。