焚き火台制作めぐり炎上!ヒロシの投稿に相手メーカー反論で劣勢に…もうLINEの内容公表するしか

 メーカー側は「自分が3か月以上かけて考えた」と反論

ヒロシの投稿を受け、SHO's(笑's)は18日、Xで反論。同社はヒロシの告発に反論し、焚き火台について「自分が3か月以上かけて考えたもの」と説明している。

「昔、何度か一緒にキャンプした事がある某芸人さんから突然焚き火台を創って欲しいとLINE連絡があり、それがもう嬉しくて無償で企画設計…3か月ほどかけて新たな構造を考え試作、いくつかサンプルを創り送りました」「OKをもらい、弊社としては請書にサインをいただき製作しようと思い材料も発注…ところが契約書が必要だから弊社に創って欲しいとの事…それもリーガルチェックをするから早くして欲しいとか…」「仕方なくあまり創った事もない契約書を作成して送りました。しばらくして戻ってきた契約書を確認して唖然とした。知的財産権は私ではなく相手方に帰属すると書いてある。しかも図面まで相手方に帰属すると」自分が3か月以上かけて考えたものを簡単に渡せないとした当時の状況を説明した。

ヒロシが自身で「作りたい具体的な形を提示」したと主張している一方、メーカー側は、その製品のアイデアや設計に関して独自に考案したものだとの立場を示したとみられる。制作を依頼する側と、実際に製品の形状や構造を検討する側の間で、どの段階から誰のアイデアとみなすのかが争点になっている。

契約関係に詳しい関係者は「双方に落ち度があったのでは?」と話す。「嬉しくて無償で企画設計したとメーカー側が言っているのでダメですね。最初の段階でビジネス的に契約書や試作品を作る費用の支払いなどを詰めたうえで製作を進めるべきでしたね」と、最初の一歩が間違っていたと指摘。

「メーカー側も著名人とのコラボで、得られるうまみを考えたのかもしれませんが、それならなおさら権利関係をしっかり明確にしておかなければいけません」(前同)

さらに、ヒロシ側には芸能人の“おごり”があったのでは?と指摘する。「悪しき習慣ですが、芸能界は出演交渉も口約束だったり、マネージャー任せだったりで、詳細な契約書に目を通すことは稀です。最近のコンプライアンス強化で、吉本興業などは本当に小さい字で膨大な契約書をタレントと交わしたりしています。ヒロシの場合、独立して活動しているので、どうしても本人がうまく立ち回らなければならない」(前同)

芸能界特有の慣習を、メーカーとの交渉に使うべきではなかったと指摘した。

反論を受けSNSでは、ヒロシに批判的な声も。契約関係に詳しい関係者は「また、設計図や材料選定などは基本的にメーカー側に管理権限があります。そこまでヒロシ側がよこせというのは、『モノ作りを舐めている』と取られても仕方ありません。ヒロシ側は納得できなかったから投稿したのでしょうから、LINEのやりとりを公開して、調停なり次の段階に進んだほうが双方納得のいく落としどころですね」と話す。

メーカー側もLINEのやりとりを公開してもかまわないとXに投稿するなど徹底抗戦の構えで、成り行きが注目される。

【関連】『ラヴ上等2』MEGUMI「傷つけないで」声明が波紋 法務省コラボ炎上に細川バレンタインも「アホすぎて笑える」と反応