【サマソニ25周年】Ado“大トリ”に「なぜ?」の声…「Enter Sandman」で空気一変!本家メタリカも「見たことがない」と驚愕

本家メタリカからAdoへメッセージが

本家メタリカが「こんな形は見たことがない」


この異例の演出に対し、本家であるメタリカ公式SNSも即座に反応した。

彼らはAdoのパフォーマンス画像とともに、こう驚きと感謝を綴っている。

「若い世代が俺たちの音楽に辿り着いてくれるのを見るのは、いつだって嬉しいもの。こうして活動を続けている中でも最高だと思えることのひとつだ。でもAdoがやったような形は今まで見たことがない。サマーソニックのステージの最初と最後に“Enter Sandman”だって?! これには本当に驚かされたよ。ありがとう!」

Adoのパフォーマンスに驚きと感謝を示したのは、Ado自身でも、日本のファンでもない。「Enter Sandman」を生み出し、世界中のアリーナを沸かせてきた本家メタリカだった。

Ado自身は何を伝えたかったのか


なぜ、数ある名曲の中からメタリカの「Enter Sandman」だったのか。

終演後、Adoは自身のSNSでその選曲意図を明かしている。それは単なる話題作りではなく、「サマーソニックが築いてきた25年間の歴史、そしてこれまでステージに立ってきた全てのアーティストへ、日本人としてリスペクトを送りたい」という強い想いからだったという。

そしてステージの終盤、日本人としてこの場に立てた感謝を伝えた後、彼女は誇らしげにこう言い放った。

「私がこの場に相応しいかどうかは、わかってもらえたと思います」

開演前には「なぜAdoが大トリなのか」という疑問もあった。しかし、ステージを終えたAdoに対して、思わぬ形で“答え”を出したのが本家メタリカだった。

「今まで見たことがない」——。世界的バンドから飛び出したこの言葉が、23歳でサマソニ25周年の大トリを任されたAdoのステージに対する、何より強烈な“答え”になった。

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