事件はまた現場で起きていた…佐藤二朗&趣里の夫騒動でフジ『踊る大捜査線』が大ピンチ

中居正広氏のコンプラ問題や佐藤二朗騒動の影響で、フジテレビが苦境に立たされている。
炎上に次ぐ炎上で、フジテレビが苦境に立たされている。

中居正広氏を巡るコンプライアンス問題をきっかけに、厳しい状況が続く同局にとって、復活の切り札と位置付けられているのが、映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』だ。

映画は2026年9月18日に公開予定。織田裕二(58)が青島俊作役で主演を務め、2003年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』以来、約23年ぶりにシリーズの映画本編へ復帰する。

「フジテレビにとって『踊る大捜査線』は、映画事業だけでなく、低迷する局のイメージを立て直すためにも重要な作品です。大規模な興行収入や関連事業の売り上げが期待されています」(テレビ誌デスク)

ところが、この大型プロジェクトが、ここ最近の芸能ニュースによって思わぬ注目を浴びることになった。その最たるものが佐藤二朗(57)を巡る騒動だ。

芸能記者がこう話す。

「佐藤は本作で警視庁クリニックの医師・指方輝を演じているが、ご存じの通り橋本愛(30)とダブル主演したフジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』では、撮影現場での言動を巡り、フジテレビや双方の所属事務所が異なる見解を示す事態となった。佐藤は、フジテレビによる一連の対応に強く反発。7月7日に自身のSNSを更新し、今後は同局と関わりたくないとの考えを示した上で、『踊る大捜査線』についても、自身の出演場面をすべてカットしてほしいと求めた経緯がありました」

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佐藤二朗が“全カット要望”を翌日に撤回

公開が迫った映画から、特定の出演者の場面をすべて削除することは簡単ではない。出演場面が物語の展開に関係していれば、大幅な再編集や再撮影が必要になる可能性も高く、すでに制作された予告編や宣伝素材、関連するスピンオフ企画などにも影響が及びかねない。

そのためか、頭を冷やした佐藤は翌8日、自身の出演場面をカットしてほしいとの要望を撤回。撮影を終えた場面の削除を求めることは、本広克行監督をはじめ多くの関係者へ迷惑をかけるとして謝罪し、「使われてもカットでも、僕に異論はございません」と、最終的な判断を製作側に委ねる考えを示した。

また、佐藤は本広監督から連絡を受けたことを明かし、その上で『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』について「マジで最高のエンタメです」と呼びかけ、作品を改めて宣伝したのである。

公式サイトでは佐藤二朗の出演を継続して告知

だが、映画『踊る大捜査線――』が被った災難はこれだけではない。

「実は同映画には、佐藤と並ぶ新メンバーとして女優の趣里が台東署の熱血刑事・芝田ひばりとして出演しているのです。ご存じの通り彼女は、ミュージカル『愛の不時着』で共演した元宝塚歌劇団花組トップ娘役の花乃まりあ(33)とのホテル密会が報じられた三山凌輝の妻。この芸能騒動のダブルパンチに映画関係者らはピリピリムードで、主演の織田裕二も23年ぶりの復帰作が色眼鏡で見られることに、いら立ちを見せているとうわさされているのです」(同)

いつの時代も事件は(撮影)現場で起きている!?

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