【FIFA崩壊の危機】「インファンティーノの正体」リネカー10年前の予言が的中!調達6880億円の"W杯売却計画"に96協会が反乱——サッカーの魂が売られる日



◆「仮面を剥げばブラッター」——リネカーが見抜いていたインファンティーノの正体


インファンティーノ会長は、ワールドカップをどう導いていくのか…
この異常事態に対し、冷ややかな視線を送る男がいた。かつて名古屋グランパスでもプレーした元イングランド代表のレジェンド、ガリー・リネカー氏だ。

リネカー氏は、インファンティーノ氏が2016年にFIFA会長へと登り詰めたまさにその瞬間、自身のSNSで不吉な予言を残していた。「ジャンニ・インファンティーノの仮面を剥いだら、中からゼップ・ブラッターが現れるような妙な予感がする」という言葉である。ブラッター前会長といえば、巨額の汚職事件で失脚した「金権政治の象徴」だ。

今回の売却計画が表面化するや、リネカー氏はSNSに嘔吐する絵文字を添え、「もはや何が起きても驚かない」と投稿した。10年前に彼が感じ取っていた違和感は、今や「予言の的中」として見事に回収され、世界中のサッカーファンが共有する現実となったのである。

◆会長退任後も“新会社トップ”に居座る?——FIFAガバナンス崩壊と「W杯売却計画」の行方

疑惑は資金調達だけにとどまらない。インファンティーノ会長が退任後、W杯の権利を握る「新会社のトップ」に自ら居座るという利益相反の疑いまで浮上しているのだ。「自分でW杯を売っておいて、自分でその受け皿のトップに座る」という出来レースが事実であれば、FIFAのガバナンスは完全に崩壊したと言える。

今後は、鍵を握るアジアやアフリカの国々が投票でどのような判断を下すかが最大の焦点となる。仮にこの売却計画が欧州勢の猛反発によって完全に頓挫すれば、インファンティーノ体制の退陣はおろか、FIFAの権力構造そのものが根底から組み替えられる可能性すらある。サッカーの魂を金で売ろうとした会長の求心力は、すでに限界を迎えている。かつてない分断の危機を迎えたサッカー界で、リネカーが10年前に鳴らした警鐘が今、世界中で重く重く共有されている。

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