木下優樹菜"タピオカ騒動"から6年 DM流出が変えた人気ママタレの運命【スター失言史 第5回】


CM降板・離婚・引退、代償は計り知れなかった

スポーツ紙の芸能担当記者はこう語る。

「不倫や事件とは異なるものの、言葉の持つ威圧的なインパクトは想像以上に大きなものでした。主婦層からの支持が高かっただけに、大手企業はブランドイメージを守るためにCM契約にも影響が及んだ。同年末には離婚という出来事も重なり、かつての『理想の夫婦像』との落差が際立つ結果となりました」

事態の深刻さを受け、2019年11月から芸能活動を自粛。翌2020年7月1日に活動再開を試みたものの、わずか5日後に事務所との契約を解消し、芸能界引退を発表した。

民事訴訟で「脅迫的内容」と認定、40万円賠償

のちの民事訴訟では「脅迫的内容」と認定され40万円の賠償命令が下されるなど、スマートフォンの画面越しに放った数行の言葉の代償は、彼女のキャリア全体を揺るがす重いものとなった。

一時は芸能界を完全に引退した木下だが、彼女の持つ発信力と、ファンとの絆は完全に途絶えたわけではなかった。

「現在は『一般人』というスタンスを取りながらも、SNSやYouTubeを通じて自身の日常を再び発信し始めています」(前出・芸能担当記者)

かつての華やかなテレビの世界とは異なり、現在の彼女は自身の失敗や弱さも包み隠さず見せる、より「等身大の女性、母親」としての活動を続けている。独自のファッションブランドの展開や、ファンとの密なコミュニケーションを通じて、今なお多くの同世代の女性たちから一定の支持集めている。

(第6回に続く)

【関連】木下優樹菜との“ドロ沼バトル”で田村淳に批判殺到!「恩着せがましさが露骨で不快」
【関連】ゆうちゃみ破局で沸き立つギャル好き芸能人たち 元妻がギャルのフジモンもガチ口説きモードに?