三山凌輝の釈明を辛辣採点、「密会は役作り」説明に透ける東出昌大・渡部建との思わぬ共通点

三山凌輝インスタグラムより

花乃まりあとの密会報道を受け、三山凌輝(27)の所属事務所が7月22日夜、公式サイトでコメントを発表したが、芸能人の釈明や謝罪コメントには世間に許される名文と、かえって火に油を注ぐ“迷文”が存在する。不倫・不祥事報道が相次いだこの十数年で、数々の会見や声明が明暗を分けてきたが、三山の対応は果たしてどちらに近いのか。過去の事例と比較してみた。

即日声明という"及第点"

まず今回のコメント発表で評価できるのは、その対応の速さだ。芸能記者がこう語る。

「報道が出たその日のうちに事実関係を認め釈明した点は、危機管理として基本に忠実。かつて不倫報道から半年近く沈黙した渡部建は『ほとぼりが冷めるのを待った』と受け取られ復帰が遠のいたが、それとは段違いの対応だ。もちろん、渡部をはじめとする近年の芸能人らの不祥事に関する対応ぶりが反映されたのだろうが、ファンや家族への迷惑を明確に詫びた点も含め、"逃げなかった"姿勢自体は好感材料です」

"役作り"の一言が招く既視感

ただ一方で気にかかるのが、密会について「役作りのためのやり取りだった」との釈明部分だ。理由付けを伴う釈明という点では、唐田えりかとの不倫報道で「答えられない」を繰り返して不評を買った東出昌大の会見や、金銭授受を段階的に認めた闇営業問題の宮迫博之のケースに通じる危うさをはらんでいる。

というのも、世間が求めているのは言い訳より潔さであり、"理由の説明"が言い訳めいていると受け取られた瞬間に、印象が一気に悪化しかねない。実際、SNS上でもすでに「役作りにしてはランボルギーニでホテルは不自然」といった懐疑的な声が多数上がっているのである。

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