元AKB花田藍衣が運営と対立 完全離脱 契約解除・ラジオ降板で収まらない波紋

花田藍衣公式Xより
アイドルグループ「AKB48」の花田藍衣(はなだ・めい、21)が、特定のファンと私的に交流したなどとして、運営会社DHから契約を解除された問題が、収束の気配を見せないまま波紋を広げ続けている。

丸刈り姿での告発動画は再生回数2900万回を突破し、代理人弁護士の登場や運営側との主張対立の激化など、事態は過激な展開を見せ、その後は両者がにらみ合った状態が続いているのだ。

そもそも花田は2024年3月、AKB48の19期研究生としてお披露目された。2025年4月には、グループの65作目シングルで初めて選抜メンバー入りを果たし、同年7月からは文化放送の番組でパーソナリティーを担当。次世代を担う存在として期待されていたのである。

「ただ、今年5月にはAKB48の公式サイトは体調不良を理由に花田の休養を発表しました。花田は2025年12月ごろから遅刻を繰り返していたため、DH側は体調を最優先し、適切な治療に専念できるよう指導してきたそうです」(芸能ライター)

その過程で、AKB48で禁止されている特定のファンとの私的な交流が発覚。本人は「偶然2度だけ会った」と説明したが、関係者への聞き取りでは複数回の接触が確認されたという。

「DHは花田と話し合いの場を持とうとしましたが、本人から拒まれたと説明しています」(同)

丸刈り動画と唐澤弁護士の登場

6月23日、DHは花田との契約解除を発表。AKB48結成以来、初めてとなる契約解除処分だった。発表直後、花田はXに丸刈り姿の動画を投稿し、特定のファンと手をつないで歩いたことについて謝罪した。

その一方で花田は、過去に交際報道を受けて丸刈り姿で謝罪した峯岸みなみ(33)の例を引き合いに、運営側から「AKB48を続けたいなら坊主にして誠意を見せるように」と受け取れる発言をされたと主張。自ら丸刈りにしたと説明した。この動画は再生回数2900万回を超える大きな反響を呼んだ。

「DHは『そのような指示をすることは絶対にない』と坊主強要を明確に否定しています。双方の主張は平行線のままです」(スポーツ紙記者)

ちなみに、この騒動の花田側の代理人として名前が挙がったのが、ネット民にもよく知られる唐澤貴洋弁護士だった。意外な人選として、この点にも大きな注目が集まった。

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