緊急地震速報でパニックになる前に…蝶野正洋が伝えたい“防災意識”【蝶野正洋の黒の履歴書】

蝶野正洋(C)週刊実話Web

落ち着いて行動するための事前確認

ここのところ日本各地で大きな地震が起きている。先月も何度か緊急地震警報が鳴り響くような地震が起きたけど、電車に乗っているときとかだと、みんなのスマホが一斉に鳴り出すのでパニックが起こりそうになるという話を聞いた。

電車の場合、地震が起きたらとりあえずその場に緊急停止する。揺れが収まったら最寄りの駅まで徐行して、着いたら乗客が避難するというのが一般的な避難の流れだと思う。エレベーターに乗っているときと同じような感じだよね。

ただ、電車はその場で下車する場合もあるから、そういったときの対処法や避難ルートを頭に入れておいた方がいいね。地下鉄だとトンネル内に下車して、それから地上に脱出しなくちゃいけないこともある。

どんな場合でも事前にシミュレーションしておけば、落ち着いて対処できる。通勤や通学で、いつも使っている路線なら、時間のあるときにでも避難方法やルートを確認しておいた方がいい。

最近、都内の主要駅では大規模な再開発を進めているところが多いけど、この機会に商業施設ばかりではなく、大規模な避難施設もしっかり作ってほしいよね。駅の構造が変わったら避難ルートも変わるし、避難場所も変わるから、利用者側も情報を更新するという意識を持っておくべきだね。

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