本田圭佑が東京V電撃移籍へ! ゴジラ松井の助言で挑む代表監督ライセンス迂回ルート

本田 圭佑 インスタグラムより


日本代表監督に名乗りを上げた本田圭佑氏(40)が「ライセンス取得」のために東京ヴェルディ入りの情報が流れている。この迂回ルートを勧めたのは"ゴジラ"先輩。築地スタジアムの開業を見据え、石川・星稜の二大スターが「監督連合」でタッグを組んだ!

今回のサッカーワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の直前から急接近が伝わるのが、"ゴジラ"松井秀喜氏(52)と元サッカー日本代表の本田圭佑氏だ。

石川県の星稜高校の先輩後輩だが、今年の6月初旬まで直接顔を合わせる機会はなかったという。

お膳立てをしたのは、4月に東京証券取引所に新規上場した『ヒトトヒトホールディングス』(本社・東京都渋谷区)の松本哲裕社長。松井氏と星稜高の同級生で、センバツや夏の甲子園大会に出場したチームメートだ。その星稜ラインで対談が企画され、同社と本田自身のユーチューブチャンネルで配信された。

内容は星稜高時代の部活の思い出や海外挑戦、将来の監督への思いなどが中心。いずれも15分程度の配信だったが、関係者によれば、非公開部分も含めれば2時間ほどにわたり対談したという。

「この中で本田氏は、日本代表監督としてW杯のピッチに立ちたいと熱く語り、松井氏は協力を約束したそうです。ただ、代表監督になるためのライセンスを取る気は一切ないと言う本田氏を、高い道徳観を備えた松井氏がたしなめ、迂回路を勧めたとのことです」(スポーツ紙記者)

代表監督への熱い執念とJFAライセンスの壁

本田氏の発言が"過激化"したのは、松井氏の"援護"を受けた直後からだ。

W杯決勝トーナメント1回戦で、日本がブラジルに1対2で逆転負けすると、NHKの解説で「やはり監督としてピッチに立ちたいという気持ちは強い。自信もある」と、敢然と次回W杯(スペイン、ポルトガル、モロッコ共催)の代表監督に名乗りを上げた。

しかし、日本サッカー協会は歯牙にもかけない対応だった。森保一監督(57)を1年契約で継続させ、来年1月の「アジア杯」(サウジアラビア)に臨み、その後3月からは2028年ロス五輪を目指す大岩剛監督にの本代表監督を託す方針を固めていることが判明したからだ。

これにより「次の監督候補が見当たらず、繋ぎのオファーを出すなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら、問答無用でクビにしてくれていい」と、自身のXでツイートしていた本田の夢は泡と消えた形になった。もっとも、協会が次期候補から本田を外したのは、明確な理由がある。

「Jリーグチームや日本代表の監督に就くには、協会が認定するコーチライセンス『JFA Pro』(旧S級)が必要で、本田氏はこれを取得していない」(スポーツ紙記者)

本田氏は名古屋を皮切りにオランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、アゼルバイジャン、リトアニア、ブータンのクラブチームでプレーし、今なお現役としてシンガポールのチームに所属している。投資家でもある本田氏の生活拠点は、ドバイ(アラブ首長国連邦)にあり、日本でライセンスを取る暇がなかった。

それでも代表監督に名乗りを上げたのは、この男一流の"勝算"があった。

本田氏は'18年8月~'23年5月までカンボジアの代表監督を務めたとされる。「される」というのは、ライセンスを持たないため、GMの立場でベンチに入り、指揮していたからだ。

「ライセンスを取る気は一切ないというのは、サムライブルーでもチーム役員として指揮する狙いがあったからでしょう」(本田氏の側近記者)

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