『VIVANT』続編直前に福澤克雄監督へのパワハラ疑惑…伊集院光が語った業界の転換点

伊集院光(C)週刊実話Web
お笑いタレントの伊集院光が、7月13日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時~25時)に出演。ドラマ・映画制作現場を巡るハラスメント疑惑について言及した。番組では、佐藤二朗や福澤克雄監督をめぐる報道に触れつつ、急速に存在感を増している生成AIの影響にも話題が及び、エンターテインメント業界の構造変化に対する率直な見解が語られた。

佐藤二朗に続きハラスメント報道された意外な人物

12日に配信された『週刊女性PRIME』報道では、堺雅人主演のTBSの超人気ドラマ『VIVANT』の撮影中に、福澤克雄監督が若手スタッフからパワーハラスメントを訴えられたという。TBSが職場環境改善のための調査を行い、その間に福澤監督が現場を離れていたと報じられた。

TBS側は、同報道内で「ドラマの撮影期間中に、職場環境改善のための調査を行いました。その際、福澤が一時、収録現場を離れていたことは事実です」と回答したとされている。

「福澤さんは、福沢諭吉の玄孫にあたり、幼稚舎から大学まで慶應義塾で学び、ラグビーでは高校日本代表に選ばれた人。体格がよくぼくとつとした人物です。『VIVANT』のヒットで局内の経営陣に昇進するという話もあったようですが、ドラマの現場がやりたいと固辞したともいわれています」(テレビ関係者)。

 1989年にTBS入社後は、ドラマ制作の現場で『3年B組金八先生』シリーズや『GOOD LUCK!!』『砂の器』『華麗なる一族』など、数々の大型ドラマを手がけて評価を高めた。 その後も『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』『ノーサイド・ゲーム』などの人気作を次々に送り出し、視聴率を取る演出家として存在感を強めた。

「2023年の『VIVANT』の大ヒットでも話題を呼び、続編が始まる直前の報道ですからね。意外な人物にTBS社内でも騒然としていると思いますよ。福澤さんは、ドラマ制作には徹底的にこだわる人です。これまでは、俳優陣も含め良い効果を生んでいたんですが…。佐藤二朗さんの件も含めて、テレビ制作現場がハラスメントに過剰に反応してしまったのでしょうか」(前同)。

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