三吉彩花に続き大野智も「称賛派」に…芸能人タトゥー"賛否"の分かれ目

あびる優は物議、ちゃんみなは"チラ見せ"

一方、"見せる派"がすべて好意的に受け止められるわけではない。タレントのあびる優は今年4月、大手寿司チェーンでの食事風景をタンクトップ姿で投稿し、両腕や首元のタトゥーが露わになったことで物議を醸した。SNSでは「威圧感しかない」「家族連れも多い場所であえて見せるのはどうか」といった否定的な声が上がり、三吉彩花や大野智のケースとは対照的な反応となった。

「6月に行われたマイケル・ジャクソンをテーマにしたイベントでは、ちゃんみなのタトゥーがちらりとのぞきファンの視線を集める場面もあった。こちらは大きな批判には発展せず、むしろ本人のスタイルの一部として自然に受け止められた様子がうかがえます」(週刊誌記者)

こうして並べてみると、称賛と物議を分けているのは「見せるか、隠すか」という単純な選択ではないことがわかる。三吉彩花のように自らの言葉で意味を語るケース、大野智のように"人生の節目"という物語が伴うケースは好意的に受け止められやすい一方、あびる優のように唐突な場面での露出は反発を招きやすい。芸能人にとってタトゥーは、身体だけでなく、それをどんな文脈で世間に示すかという発信の仕方そのものが問われる時代になっているのかもしれない。

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