「出産費用を折半で」と言う共働き夫に妻が猛反発! 少子化が止まらない本当の理由

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夫婦共働きが常識になるにつれ、生活費を折半する夫婦が増えているが、最近問題になっているのが「出産費用」の負担について。

「自分の身体のことなんだから自分で払え」と出産を病気かケガのように扱って妻に負担させようとする夫の主張はさすがに「論外」であると思われるが、「夫婦で折半する」という夫からの提案についても「受け入れられない」と主張する妻は多い。

「命がけの作業、リスクゼロの男が払え」

「産休期間はもちろんとして、妊娠中も体調次第でいつどうなるかわからない。まして非正規雇用ならば、働けない期間は無給だったり、最悪解雇になることもある。そういう経済的な不安を考えれば<折半>はおかしい」(30代・結婚2年目・パート)

「そもそも妊娠・出産自体が男女平等ではない。肉体的な負担は女性にしかかからないし、精神的な負担も女性の方が圧倒的に大きい。女性にとっては命がけの作業でもあるので、そういったリスクをまったく負わない分、費用くらい男性側が全額負担するべきではないか?」(20代・結婚4年目・公務員)

「そもそも出産費用くらい全額出してくれるくらい甲斐性がない相手との子どもは産む気にならない」(20代・未婚・看護師)

――などなど、女性側の反論の声は枚挙に暇がない。

「子どもは共通財産、折半で良い」男性の本音

では、男性側の意見はどうだろうか?

「妊娠中に何かあれば傷病手当が出るし、出産すれば出産一時金や出産手当、育児休業手当などが貰えて、経済的な負担は男女に違いはないと思う。子どもは夫婦ふたりの共通財産と考えれば、折半でも良いと思う」(30代・結婚2年目・IT系会社員)

「健康を害するリスクは妊娠・出産以外にもあるから、そこは平等と考えて良い。そもそも大半の女性は無事に妊娠・出産をしているし、医学も進歩しているので『命に関わる』と騒ぐほどのことではないのでは?」(40代・製造業・未婚)

「そもそも、そんなことで揉めてまで、子どもを産んで欲しいとは思わない」(30代・運送業・結婚1年目)

――など、こちらの意見にも一理あると言えよう。

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