フジ5300字声明も鎮火せず! 佐藤二朗ハラスメント騒動が収束しないワケ

橋本愛と佐藤二朗(C)週刊実話Web

俳優・佐藤二朗(57)と女優・橋本愛(30)を巡るハラスメント疑惑騒動で、フジテレビが7月7日、2度目となる詳細な声明を発表した。だが事態は収束するどころか、むしろさらにこじれ始めた。いったい何が今、起きているのか。

発端は演技中の"接触"

騒動の発端は、フジ系ドラマ「夫婦別姓刑事」の第1話撮影(3月22日)にあるとされる。佐藤が演技中、橋本の顎に手が触れた場面があったが、橋本側には過去の被害によるトラウマから身体接触に制限があり、この事情は佐藤本人には伝えられていなかったという。

「クランクインの3カ月前、プロデューサーから佐藤のマネージャーには配慮事項が伝えられていたものの、『演技に影響する』との判断から本人には共有されなかった経緯がある。7月1日、この経緯を巡るハラスメント疑惑を『週刊文春』が報道すると、佐藤の事務所は即日『事実と異なる』と反論。橋本側事務所も3日、『フジの報道が事実との認識』とした上で『誹謗中傷には刑事・民事上の措置も講じる』との声明を出し、双方の主張は平行線をたどったのは周知の事実です」(芸能記者)

フジ、ハラスメント"と認定

そして迎えた7日、フジテレビは約5300字に及ぶ声明で事態を一変させた。外部弁護士による調査の結果、佐藤の一連の言動について「女性俳優側に受忍限度を超える精神的負荷を与えるものであり、ハラスメントと評価される」と説明。撮影後に佐藤が橋本の楽屋を訪れ、女優活動に関する厳しい発言をしたとされる経緯や、両者間の協議を仲介してきた過程も明らかにした。

同時に、配慮事項を佐藤本人に共有しなかった制作側のマネジメント不備も認め、「多大なるご負担とご心労をお掛けした」と両俳優に謝罪した。

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