桑子真帆アナが第1子妊娠でNHK板挟み、和久田流出後の看板アナ流出を警戒

桑子真帆(C)週刊実話Web
NHKのアナウンス室がザワついている。発端は桑子真帆アナ(39)の第1子妊娠。夫で俳優の小澤征悦(52)もテレビ番組で喜びを語り、世間的には祝福一色。だが、東京・渋谷の局内では手放しで喜んでばかりもいられない。何しろNHKは、和久田麻由子(37)の退局ショックからまだ立ち直っていないのだ。

和久田は3月末でNHKを去り、4月から日本テレビ系の報道番組『追跡取材 news LOG』のメインキャスターに就任。『おはよう日本』『ニュースウオッチ9』『ニュース7』を背負ってきた絶対的エースの流出に衝撃が走ったのだ。

「局員として時間をかけて育て、全国区になったところで民放に持っていかれる。しかも報道の看板を張れる女性アナは、どこの局も喉から手が出るほど欲しい。3000万円の年俸に惹かれたようです」(芸能記者)

そこへ、桑子アナの産休である。『ブラタモリ』で人気を広げ、紅白、報道、五輪関連番組までこなしてきた桑子アナは、今やNHKに残された数少ない全国区の女子アナだ。産休後にどの番組へ戻すのか、子育てとの両立をどう支えるのか、ここの判断を間違えれば、和久田に続く"第2の流出"を招きかねない。

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地方勤務推進策と看板アナ引き留めの狭間で悩むNHK上層部

NHKでは近年、東京の人気アナだけが特別扱いされる構造を改めるため、地方勤務を含めた人事の見直しが進められている。建前は全国放送局としての公平なキャリア形成だが、現場では別の受け止め方もある。

「人気アナを東京に置き続ければスター化し、民放や芸能事務所が動く。だから、一度地方へ出すことで露出を抑え、組織に残す狙いもある。ただ、家庭や育児の事情を抱えたタイミングで地方転勤を命じれば、むしろ退職を考える材料にもなる」(民放制作関係者)

NHKにとって厄介なのは、桑子アナだけを特別扱いすれば内部の不満が噴き出すことだ。平等を掲げて地方勤務を進めながら、看板アナだけ例外にするのか。

「顔の売れた女子アナについては、当面の地方異動を慎重に扱うべきだという空気。制度を貫けば人が辞める。人を残せば制度が骨抜きになる。完全に板挟みです」(制作会社関係者)

"桑パイ"復帰にどう対応するのか、NHKの一手に注目が集まる。

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