マンガワン問題だけじゃない…関係者が告発するマンガ業界の知られざる闇【マンガ業界の深淵・前編】

画像はAIで生成したイメージ

今や日本は世界一のアニメ・マンガ大国として認知されているが、近年、性加害歴のある漫画家を別名義で再起用した「マンガワン問題」が社会を震撼させたばかり。実は昔からマンガ業界にはこうしたトラブルが絶えなかったという。

そこで今回は、そんな“マンガ業界の闇”を、関係者たちが大告発! 深すぎる闇と悪質な手口を糾弾する。(2回中の1回)

女性耐性ゼロの漫画家の豹変ぶり

今をときめくアイドルから大谷翔平にまで、キラキラの瞳でサインを求められる神ポジションが「プロ漫画家」だ。だが、その大半は「非モテ・オタク」属性が占めていることは言うに及ばない。

昨今でこそさまざまなキャリアで得た経験を作品にして活躍するタイプも目立ちますが、やはり過酷な業界を牽引するトップ集団の中には、青春も恋愛も犠牲にして描き続けてきた漫画家が圧倒的覇者だ。

「漫画家は連載デビュー直後にアシスタントとして雇った女性と結婚するパターンが最多数。双方まともな恋愛経験がない同士が机を並べるためすぐに惚れてしまい早々に入籍するんです。それまでの人生経験の少なさから、『こんな素敵な異性とは二度と出会えない』と思うんでしょうね。売れればそんなことないのに」(少年誌副編集長・47歳)

そう、少なくともこの国においては、金と権力さえあればデブでもハゲでもモテる。漫画家などその最たる例であり、作品が売れた途端にあらゆる業種の若い女性からタレントまで擦り寄ってくるのが実状だ。

その際、女性耐性がほぼゼロのまま突然その地位を得たオッサン漫画家たちの豹変ぶりは凄まじい。

まずはキャリアの長い現役アシスタントに作品を任せきりにしてまで連日その若い女性のケツを追いかけ回し、やがて若手時代から苦難を支え続けた元アシスタントであり「糟糠の妻」と離婚。

とはいえ、妻側としても、旦那が連載で多忙な「亭主元気で留守がいい」生活がすっかり身に染みているケースも。多額の慰謝料や子供の養育費さえしっかり支払ってくれれば、大喜びで離婚に応じる例も少なくないという。

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