「大嫌いです」即答から"禁断の共演"へ…松本人志×太田光、30年因縁の全軌跡【有名人 不仲説の真相1】

松本人志と太田光(C)週刊実話Web

冠番組でタレントのあのちゃんが「嫌いな芸能人」として鈴木紗理奈の名前を公言して以来、ひそかに火花を散らす不仲な芸能人がクローズアップされているが、実は芸能界には共演NGをささやかれる芸能人がいっぱい。そこで、今回はお笑い界の二大巨頭を取り巻く真相を深掘りしてみた。

火種は1994年、一本のコラムだった

芸能界に数多ある「不仲の説」、「犬猿の仲説」の中でも、30年以上にわたって語り継がれてきた関係がある。それがダウンタウンの松本人志と、爆笑問題の太田光――日本のお笑い界を二分してきた両雄の確執だ。

事の発端は1994年にさかのぼる。太田が雑誌『ホットドッグ・プレス』のコラムで、当時アディダスの服を好んで着ていた松本を名指しで「広告塔か」と揶揄した。これが松本の怒りに火をつけたのだ。

「当時、ダウンタウンはバラエティー番組の頂点に立つ絶対的存在。一方の爆笑問題は太田プロから独立して間もないころで、業界内の力関係は歴然としていた。翌1995年に『女性セブン』は『松本が爆笑問題を呼び出し“土下座せい!”と迫った』と報じた。この“土下座強要”報道をきっかけに、いわゆる"土下座謝罪"の噂がお笑い業界に広まっていき以後、長く2人の本格的な共演は見られず、“共演NG”とささやかれる時期が続いたんです」(ベテラン芸能記者)

「大嫌いですよ」──太田、本音を爆発させた夜

長い沈黙の中で最も衝撃的だったのが、ビートたけしの番組での一幕だ。

「松本人志、嫌いなの?」と問われた太田は間髪を入れず「大嫌いですよ」と即答。その鮮烈な言葉はいまもネット上で語り継がれている。

2014年の『笑っていいとも!グランドフィナーレ』では偶発的に同じ舞台に立つ場面があったが、本格的な共演とは言えなかった。

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