日本代表は大丈夫か!? 出場国選手たちも恐れる“W杯の呪い”4選

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「2026FIFAワールドカップ」は、いよいよ始まる決勝トーナメントに世界中が沸き立っているが、その長い歴史には科学では説明できない「呪い」の逸話が数多く存在する。信じるか信じないかはあなた次第――W杯を彩る4つの怪奇なジンクスを一挙ご紹介しよう。

■【前回王者の呪い】2002年以降4大会連続グループ敗退の怪

2002年の日韓大会以降、前回優勝国が次大会でグループリーグを勝ち抜けないという現象が続いた。フランス(2002年)、イタリア(2010年)、スペイン(2014年)、ドイツ(2018年)と、強豪が揃ってグループリーグで姿を消した。W杯の長い歴史で連覇を果たしたのはイタリア(1934・38年)とブラジル(1958・62年)の2カ国だけだ。

ところが今大会、その呪いに真っ向から立ち向かう国がある。前回王者アルゼンチンだ。メッシはアルジェリア戦でW杯自身初のハットトリックを達成し、第2戦も2得点と絶好調。2連勝でグループ突破を決め、呪いを早くも振り切りつつある。メッシ最後のW杯で、伝説の呪いは打ち破られるのか。大会の行方とともに注目が集まっている。

■【開催国の呪い!?】自国大会で繰り返される「ミネイロンの惨劇」

2014年ブラジル大会の準決勝、自国開催で6度目の優勝を義務のように課されていたブラジルが、ドイツに1-7という歴史的大敗を喫した。「ミネイロンの惨劇」と呼ばれるこの試合では前半29分にして0-5という絶望的な展開となり、ドイツがゴールを決めるたびにテレビを消して離脱する視聴者が続出した。

開催国には過剰な期待とプレッシャーがのしかかる。自国開催という特別な重圧が選手の足を縛り、思わぬ惨敗を招くこともあるからだ。今大会、アメリカ・カナダ・メキシコの3開催国はその重圧を乗り越えられるのか。史上初の3カ国共催という前代未聞の大会で、新たなドラマが生まれるかもしれない。

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