AKB48・花田藍衣の謝罪動画で蒸し返された峯岸みなみ"丸刈り謝罪"のとばっちり

2013年、峯岸は熱愛報道後に丸刈り姿で謝罪

→研究生に降格花田の謝罪動画で改めて注目が集まったのが、峯岸みなみの丸刈り騒動だ。峯岸は2013年、熱愛報道後に丸刈り姿で謝罪動画を公開し、大きな波紋を呼んだ。当時の運営側は研究生への降格処分を発表したものの、今回のような契約解除とまではいかなかった。

人気絶頂期に初期から第一線で活動していたメンバーの突然の行動は、当時のアイドル業界における「恋愛」「謝罪」「けじめ」のあり方を巡る議論を一気に噴き出させた。スキャンダルを起こしたメンバー本人に強い自己犠牲を求める空気を可視化され、「そこまでしなければならないのか」という違和感まで生んだ。 結果、後続のアイドル業界では、謝罪動画やコメントの出し方がより慎重に扱われるようになり、見せしめ的な演出への反発も強まった。

峯岸は、騒動から10年後の番組出演で当時を振り返り、「もし何かあっても続けてさえいれば大丈夫だよというメッセージを伝えたい」と語っていたが、卒業しタレント活動や結婚、出産育児に忙しい本人にとっては、できるだけ蒸し返されたくない“黒歴史”。今回の騒動はとばっちりで、いい迷惑でしかない。

花田は、峯岸の名前を運営側から持ち出されたと説明しているが、事務所DHは「頭髪を剃る」「坊主にする」という具体的要求は一切していないと否定。花田が代理人弁護士を通じた意思疎通を拒否したことも踏まえ、総合判断で契約解除に至ったとしていて、双方の主張は真っ向から食い違っている。運営側が詳細な理由を公表したうえで契約解除を発表するのは極めて異例で、AKB48の歴史の中でも前代未聞の騒動。波紋は広がるばかりだ。

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