和田由紀子のテーピングがタトゥー騒動に!? 男子バレー大麻逮捕の余波と緩む合宿管理

トバッチリを受けた和田由紀子(本人のインスタグラムより)

これも、大麻事件の影響だろう。女子バレーボールは、ネーションズリーグ予選ラウンドの真っ最中。強豪18カ国が「世界一」を争う大会で、ファンの注目度も高い。

その第1週、6月7日の日本対ドイツ戦でのことだった。今大会の注目選手の一人にも挙げられていた和田由紀子がテレビカメラに映し出されるたびに、日本の視聴者がざわついた。

「和田は2023年同大会で覚醒した若手です。アメリカ戦で32得点を挙げ、国内リーグでも好成績を収めています」(専門誌記者)

和田由紀子の左肩に視聴者が騒然とした理由

ざわついた理由は、和田の「左肩」にあった。ベージュ色のテーピングが何重にも巻かれていたが、表面に黒い線模様が入っていて、それを見た視聴者が、「タトゥーが入っている?」と勘違いしたのだ。

「中継したインターネット専門チャンネルや、SNSに、たくさんの書き込みがされました」(同)

実は、黒い線はテーピングに施されたライン。収縮性と密着感を高めるためのラインで、このテーピングは他の選手も愛用している。

「日本には、タトゥーにマイナスのイメージを持っている人も少なくありません。例の事件の直後でもありましたので」(同)

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大麻所持で逮捕…合宿中に起きた男子代表の不祥事


ネーションズリーグ開幕前の5月28日、男子代表選手の佐藤駿一郎容疑者が麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。しかも、逮捕された日は強化合宿の真っ最中。逮捕前日、東京都板橋区のパチンコ店に大麻が入ったバッグを置き忘れたことで所持が発覚、同店にはチームメートと訪れていたという。

ファンからは「なぜ、強化合宿中にパチンコ店に行けるんだ?」と、怒りの声も多く寄せられた。

昨年は起きなかった珍騒動に透ける厳しい世論の目

「和田のテーピングのことは、中継局やバレーボール連盟も説明していました。昨年も他の選手が同様のテーピングをしていましたが、そのときは騒ぎにはなりませんでした」(関係者)

和田にとっては"トバッチリ"以外の何ものでもないが、バレーボール界は、この珍騒動を「大麻事件の余波」と捉えるのではなく、合宿中の選手管理について見直すべきだろう。

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