突然崩れる悪癖が再発した佐々木朗希…ドジャースが画策する最強左腕スクバルとの電撃トレード

佐々木朗希(本人のインスタグラムより)

日本時間6月13日のホワイトソックス戦に先発したドジャースの佐々木朗希(24)が突然、乱れた。4回までは「ナイスピッチング!」だったが、5回、先頭打者に四球を与えると3連打で逆転を許し、途中降板となった。

「ホワイトソックス戦は、大谷翔平が左ひざの炎症で今季3度目の完全休養。それでも、ア・リーグ中地区で首位争いを演じているチームを相手に佐々木が好投すれば、彼の評価も高まったのですが、残念です」(現地記者)

5月17日のエンゼルス戦に勝利して以降、佐々木は好投を続けていた。

前イニングの好投から一転…露呈した悪癖

しかし、前のイニングで好投しても、次のイニングで突然崩れる昨季までの"悪癖"が再発してしまったようだ。

「ドジャースは投手の故障者が続出しています。だからこそ、佐々木に期待していたんですが…」(同)

そんなチーム事情に合わせて再浮上してきたのが、デトロイト・タイガースとの交換トレード。タイガースのエースで、メジャーリーグナンバー1左腕の呼び声も高いタリク・スクバルの放出という噂だ。

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サイ・ヤング賞左腕スクバル獲得への噂

「スクバルは昨季、2年連続でサイ・ヤング賞に選ばれました。オフの契約更改で大モメし、3200万ドル(約48億円)を勝ち取りましたが、タイガースは資金の豊富な球団ではありません。今オフ、スクバルはFAになるので、チームが優勝争いから脱落すれば、彼を放出して有望な若手を獲得するトレードに動くとみられていました」(同)

タイガースは29勝40敗でア・リーグ中地区4位と低迷している(6月15日現在)。スクバル放出のカウントダウンが始まったわけだが、彼の代理人は「敏腕」で知られるスコット・ボラス氏だ。

4億ドル規模(600億円)の超・大型契約を目指しており、それに対応できる球団はドジャースしかないともささやかれてきた。

タイガースが狙う佐々木朗希の将来性

「タイガースが欲しいのは佐々木なんです。ポスティングシステムで移籍してくるときも、獲得に名乗り出ていました」(特派記者)

ドジャースがスクバルを得れば、ワールドシリーズ3連覇に大きく近づく。将来性のある佐々木を放出するリスクは大きいが、「突然崩れる悪癖」が解消されないのであれば、ドジャースも決断するかもしれない。

7月上旬、ドジャースの長期遠征が終わる。そのとき佐々木に支給されるのは、「デトロイト行き」の片道キップか?

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