「人生の陽は沈みかけてる」岡山大文学部長が綴った意味深メッセージの正体は盗撮事件だった

人生詰んだ!?

今度は大学教授だった。県議や県警の不祥事が相次ぐ岡山県で6月3日、岡山県警岡山中央署に性的姿態撮影処罰法違反容疑で現行犯逮捕されたのは、岡山大学文学部教授で文学部長の山本秀樹容疑者(62)だった。

商業施設で犯行 スマホには約80点の盗撮データ

「山本容疑者は岡山市内の大型商業施設のエスカレーターで、10代女性のスカートの中をスマホで盗撮。不審な動きをしていた教授の姿を警備員が発見し、110番通報した。スマホの中には動画を含め、約80点の盗撮写真が保存されており、常習性も高い」(地元記者)

山本容疑者は「自分の欲求を満たすために盗撮した。女性の脚を撮影したかった」などと容疑を認めているが、学部長には就任して間もない時期だった。

大学サイトには意味深なメッセージが

大学のホームページには、「僕にとってもう人生の陽は沈みかけてる。外堀を埋めて潰す時間はもう残ってない。もう一足飛びに本丸を攻めるしかない」と意味深なメッセージを残している。

「本丸」が若い女性の下半身だったとすれば情けない限りだが、その評判は「岡山大に招聘され、近世文学・日本文学が専門。上田秋成『雨月物語』の研究者としても知られています」(同)

退官後の叙勲も天下りも消滅

しかし、そんな名声も今回の盗撮事件で吹っ飛んでしまった。国立大学の教授・学部長ともなれば、退官後に叙勲されるのが通例だ。また、私立大学学長職への天下りもあり得たわけだが、今回の不祥事で、完全に「人生の陽」は沈んでしまった。

しかも、この一件は各地に波風を立てている。

「"山本秀樹"という名前は珍しくないので、全国に同姓同名の教授や社長が実在しているんです」(同)

女性や学生だけでなく、"全国の山本さん"まで敵に回してしまったようだ。

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