江角マキ子が沈黙を破り“再降臨”! 「落書き騒動」の呪縛を解く「丙午」の逆襲【丙午有名人の履歴書11】

江角マキ子(C)週刊実話Web

今年は昭和41年生まれの「丙午(ひのえうま)」の女性たちが還暦を迎えるが、この年生まれの女性は「気性が荒く、夫を不幸にする」との迷信がある。ただ、その実体は負けず嫌いで剛毅、己の信念を曲げない情熱家の集まりだ。

今回は、世間を騒がせた“伝説の女王”江角マキコの履歴書から、最新動向を読み解く。

再び降臨した「不滅のショムニ女王」

2025年10月、美容ブランドのオンラインイベントに、170センチを超える長身の美女が現れた。2017年の電撃引退以来、表舞台から姿を消していた元女優・江角マキ子(59)が久々に姿を現したである。

江角と言えば、かつてはドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)でワンレン&ミニスカ姿で脚立を担ぎ、数々の不条理を美脚で蹴散らしてきた姉御肌の象徴。その彼女が引退から8年の時を経て、還暦間近とは思えぬプロポーションと堂々たるオーラを放って美容イベントに登場したのはなぜなのか。

実はこの唐突な“降臨”こそが生来、丙午生まれが持つ予測不能な爆発力だとも言えるのだ。

「落書き騒動」の裏側にあった壮絶なママ友いじめ

江角の履歴書において、最も苛烈な過去といえば2014年に報じられた「長嶋邸落書き騒動」だろう。

マネージャーに指示してママ友トラブルのあった長嶋氏の自宅に「バカ息子」と落書きさせた――そう断じた報道により、彼女は芸能界引退へと追い込まれていったと見られていた。

しかし、最近になって本人が語った「真相」は、これまでの報道を根底から覆すものだった。

「自ら指示したとの報道を否定し、落書きは精神的な病を患っていたマネージャーの独断だったこと、当時マネージャーはすでに彼女の担当でなかったことなどを明かしています。むしろ、当時の彼女は壮絶な“ママ友いじめ”の標的となり、精神的に追い詰められていた。丙午の女性特有の『嘘を許さない』『群れない』という剛毅さと元来の姉御肌が、周囲の反発を買ってしまい、辛い生活を強いられていたのです」(ベテラン芸能記者)

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