DeNA山本祐大のトレードはバウアー誘致の伏線か 城島CBOが狙うソフトバンクの「0円獲得作戦」

トレバー・バウアー(インスタグラムより)

「ハマの正妻」の強奪に成功した福岡ソフトバンクホークスが、今度は「元夫」のトレバー・バウアー投手(35)獲得を狙っているという。仕掛け人は城島健司CBO(49)だ。横浜DeNAベイスターズとのトレード劇の"第二幕"を本誌が独占スクープ!

山本獲得はバウアー待ち受けシフト 城島CBOが仕掛けた計画

前代未聞ともいえる「主戦捕手」のシーズン途中でのトレード。5月12日に決まったDeNAの山本祐大捕手(27)とソフトバンクの尾形崇斗投手(26)、井上朋也内野手(23)の「1対2」のトレードだ。

28年ぶりのリーグ優勝を願うDeNAのファンは「正捕手に対し、二軍選手2人とは…。言葉が出ない」と、憤懣やるかたないが、福岡ではさらに「今回のトレードは、前編に過ぎない。後編があり、すでに完成段階にある」との情報が流れている。

地元メディア局幹部が次のように話す。

「元サイ・ヤング賞右腕の問題児、トレバー・バウアーの獲得です。2024年(10勝4敗)と'25年(4勝10敗)にDeNAでプレーした際に、バッテリーを組んだ相棒が山本。データ分析班が算出した膨大な数字を1球に集約してサインを出すのが巧く、UCLAで機械工学を専攻したバウアーと波長が合った。山本の獲得は、バウアーの待ち受けシフトで、秘めた狙いはそこにある」

「0円でいい、解雇も厭わず」 バウアーが自らSNSで売り込み

昨オフにDeNAを退団したバウアーは、米独立リーグのロングアイランド・ダックスに身を置きながら、MLBのオファーを待っている。

しかし、ドジャース時代の'21年に起こした女性トラブルが今なお尾を引き、獲得へ動く球団はない。そこで矛先を日本のプロ野球球団に向け、自身のSNSで大バーゲンセールをこう訴えている。

《かつてサイ・ヤング賞を獲得した投手を年俸0円、無給で試してみませんか。中継ぎもファームも厭わない。一度雇ってみて、ダメなら解雇すればいいだけのこと。リスクはゼロです》

DeNA時代のバウアーの年俸は、'23年が4億円、'25年が9億円。それが今なら「0円」で手に入り、いつ解雇されても快く応じるという。まさに至れり尽くせりの好条件だ。

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