令和ロマン・髙比良くるま「全部僕が間違ってました」。“特典中止”炎上からの大逆転――単独ライブ『RE:IWAROMAN』、配信終了目前の“歴史的3時間”

令和ロマン(C)週刊実話Web
『M-1グランプリ』で史上初の連覇(2023年、2024年)という金字塔を打ち立てたお笑いコンビ・令和ロマン。そんな彼らが5月16日、神奈川・Kアリーナ横浜で7年ぶりとなる単独ライブ『RE:IWAROMAN』を開催した。

チケット応募数はのべ約15万枚に達し、SS席10万円、S席3万円というお笑い界の常識を覆す超高額設定ながら、2万席は即日完売。映画館でのライブビューイングや配信を含め、日本中のお笑いファンがその一挙手一投足に注目していた。しかし、この記念すべき大舞台の直前、彼らはかつてない「信用失墜」の危機に瀕していた。 

◆ 「自惚れていました」くるまが独断を認めた、特典炎上の内幕

事の発端は、高額チケットの目玉特典だった「リハーサル観覧パス」の突然の中止発表だった。しかも当初、払い戻しに関するアナウンスがなかったため、ネット上では「ファンをナメている」「殿様商売だ」と猛バッシングが巻き起こる事態に。吉本興業の運営離脱や、大手広告代理店との興行運営のトラブル、さらにはくるまのプライベートを巡る憶測までが飛び交い、不信感はピークに達していた。

この窮地に、髙比良くるま(31)は5月10日、自身のX(旧Twitter)で長文の謝罪文を投稿。騒動の全責任が自分にあることを公表した。

「『リハ観覧中止』は僕が言い出しました!」と明かし、当初は運営に丸投げしていた特典だったが、本番が近づくにつれて「開場時間より前に来てもらっちゃったら本番までだいぶ間空いて、本番で疲れちゃうんじゃない?」とファンを心配したことが発端だったと説明した。

さらに「払い戻しはする」と思って中止の映像を撮ったものの、各所の調整で行き違いがあり「払い戻し無し」で発表されてしまったという舞台裏も語った。

「結論、僕が全部間違ってました! ネタだけでお金取ってると自惚れていました! これはナメてると思われても仕方がありません!」自らのプライドとビジネスセンスのなさを平謝りし、「相方のケムリ先生と吉本興業さんは全く悪くない」と必死に庇う姿に、ファンや関係者からは「言い訳せず泥をかぶった」と安堵と評価の声が上がり始めていた。

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