新党結成か!? 84歳浪人中 小沢一郎が狙う3度目の政権交代

枝野・亀井亜紀子らの結集で新党へ

野党に戦う姿勢がないなら対抗勢力を自ら立ち上げるしかない。新党結成の覚悟を固めたとみられるのが新事務所設立なわけだ。

「一清会の核は現職衆院議員の野間健氏、参議院議員の三上えり氏ら7人。小沢氏は落選議員らにも『もう一度頑張ろう』と幅広く声を掛け始めたようだ。例えば、中道がこれまでに示した皇族数確保に向けた案に不満を漏らしている元立憲代表の枝野幸男氏、先の衆院選で島根1区から立候補し落選、中道を離党した亀井亜紀子氏のほか、松木謙公氏、樋高剛氏らの小沢秘蔵っ子も集結するはず。小沢新党が動きだす気配は濃厚だ」(野党元幹部)

2度あることは3度ある。小沢氏の動向に自民党重鎮の1人は「数々の政党を作っては壊してきた『政界の壊し屋』。その男が80歳を超え落選し、なおかつ新党とは笑わせる。小沢氏について行く人は少数だろう。老兵は消え去るのみだ」と手厳しい。

2028年参院選に照準、参政党とも急接近

「すでに小沢氏は2028年の参院選に照準を合わせている。高市政権が続くなら過半数に満たない今の参院自民党の勢力を拡大するため、衆参ダブル選挙を仕掛けるとみている。小沢氏の出馬意欲は衰えていない。先の衆院選で高市自民が歴史的大勝した反動で、次の選挙では歴史的大敗すると読んでいる。三度野党連合政権を樹立するため、参政党とも急接近している」(一清会関係者)

イラン情勢、物価高、消費税0%問題…小沢氏の政策は「国民の生活が第一」。

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