草笛光子に体調不安説、92歳の最高齢主演女優が自宅から姿消す

草笛光子(C)週刊実話Web
90歳で単独主演を務めた映画『九十歳。何がめでたい』(2024年公開)が興行収入10億円を超えるヒットとなった草笛光子(92)。女優歴76年を誇る草笛が自宅の豪邸から姿を消したことで、体調不安説が流れている。

「草笛は昨年5月に公開された映画『アンジーのBARで逢いましょう』でも主演を務めて、国内最高齢主演女優の記録を更新しました」(日本俳優協会関係者)

草笛のように90代になっても現役で活躍している男優は見当たらないが、80代なら伊東四朗(88)、小林稔侍(85)、北大路欣也(83)、高橋英樹(82)らが控えている。

80代でも現役、ベテラン俳優たちの活躍ぶり

「小林は1998年にスタートしたドラマ『税務調査官~窓際太郎の事件簿』(TBS系)がシリーズ化され、'20年まで35作を世に送り出しました。その後、テレビでは見なくなったんですが、昨年公開された木村拓哉と倍賞千恵子のW主演映画『TOKYOタクシー』に脇役で出演しました」(ベテランマネジャー)

北大路は今期連続ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(テレビ朝日系)に特別出演、高橋もドラマへのゲスト出演や近況を綴るオフィシャルブログが若い世代にも人気を博している。

4人の中では最高齢、6月で89歳になる伊東はNHKで4月4日と11日に放送されたドラマ『お別れホスピタル2』に出演。100歳で傾眠と部分的な認知症がある衰弱した元県議会議員役を演じている。

「元々は浅草芸人で『てんぷくトリオ』のメンバーだった伊東は、テレビ全盛期にコメディアンとして活躍しました。昨年、レギュラーを務めるラジオ番組で『熱中症で倒れた』と報告しましたが、大病を患うこともなく元気です」(同)

草笛光子の体調不安説、関係者は「元気」と一蹴

さて、冒頭の草笛の現状だが、草笛と業務提携しているオスカープロモーション関係者は次のように健康不安説を一蹴した。

「昨年10月に名誉都民に選ばれた式典に欠席したことで体調が心配されましたが、今回、自宅を離れたのは、次の仕事のステップに向けてプロのケアが受けられる療養施設で体調をコントロールしているだけ。本人は元気です」

女優歴76年の大ベテランの次なる挑戦に期待したい。

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