ザ・タブー

彼の浮気に激怒して家出…3倍返しのつもりで友人とエッチし本イキ《愛さん=仮名・24歳・介護福祉士》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

彼の浮気に激怒して家出…3倍返しのつもりで友人とエッチし本イキ《愛さん=仮名・24歳・介護福祉士》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』 
『実録 女のセックス告白』 (C)週刊実話Web

将来結婚まで考えていた誠が、浮気していたんです。家に抜き打ちで行ったら、長い髪の毛が脱衣所に落ちていました。

誠は「誤解だ」と言い訳したけど、ビンタしてマンションを飛び出したんです。どうやってたどり着いたか覚えていないけど、そこは10年来の友人、アキラのマンションでした。

雨が降りしきる中、傘もささずにビショ濡れです。

「おい、どうした?」

私は、玄関で「わ~っ!」と号泣しながら抱きつきました。アキラはシャワーを浴びるように促して、その後は自分のワイシャツを着せてくれて…。しかも、汚れた下着まで洗ってくれたんです。

「とりあえず、乾くまで俺のパンツを穿いててくれ。で、何があったんだ?」

私はすべて話しました。すると「人って裏切るものなんだよ」と頭を撫でてくれて…。よしよしされたことなんて一度もなかったから、髪が性感帯だって初めて知りました。

それに加えて、うなじや耳たぶもすごく感じる場所だったんです。アキラはとてもテクニシャン。一方の誠はイケメンだけど、すごくエッチ下手。だから、まだイッたことがなかったんです。でも、アキラの愛撫で今夜は絶頂を迎える予感がしたから「抱いて」と言って抱きつきました。

クンニもされていないのに大量の愛液が…

「浮気だぞ。いいのか?」

「いいよ。3倍返しだ」

私は、自分から彼のパジャマを下ろし、フェラを仕掛けたのです。

「ああっ、うまい! ダメだ。挿れたくなってしまう」

「いいよ。早く来てぇ」

いけないことをしている罪悪感と生理前という体調が、信じられないほど身体を敏感にさせました。

クンニもされていないのに、クリ勃ちして膣からは大量の愛液が滴ります。彼の長いペニスが刺さると「ギャーッ」と動物的な声が出て、頭の中が真っ白に。

やがて、高いところから落ちる感覚が来て「ああっ、イク、うう~っ」と爪が剥がれるほどシーツを引っ掻き、本イキしちゃったんです。

翌日アパートへ帰ると、誠が金八先生みたいな長髪の友人を連れて待っていました。「落ちていた髪の毛はこいつのだ」と言って…。

どうやら浮気は誤解だったみたい。関係は戻ったけど、セックスで本当に気持ちよくしてくれるのは、友人のアキラ。どっちを選ぼうか迷っています。

(書き手・奈倉清孝)

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