大谷翔平「投手専念」極秘計画の全貌――開幕打率.167の不振が引き金で「守護神構想」が急浮上

ドジャース公式インスタグラムより

WBCを終えてシーズンが開幕したものの、極度の不振に陥っているロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。"らしくない"そのプレーの裏で、にわかに信じがたい"極秘計画"が漏れ伝わってきた。世界中を熱狂させた二刀流、その片方の刀であるバットを置く決断をしたというのだ。

開幕6試合で打率.167、大谷翔平に異変あり

今シーズンの大谷に、かつての威光はない。開幕から快音が聞かれず、例年であれば量産体制に入っているはずの本塁打もいまだゼロ。開幕6試合で打率.167、ヒットわずか3本と打撃不調の波は深刻だ。

ファンや解説者の間でも、32歳という年齢を目前に、負担のかかる二刀流で肉体的な衰えが隠せなくなったのではないかとの声が見られている。

マウンドの大谷は別格、4月1日も6回無失点の怪物ぶり

一方、マウンド上での大谷は相変わらずの怪物だ。昨季はトミー・ジョン手術明けで終盤の調整投球ほどに留まったが、160キロを超える剛速球とグニャリと曲がるスイーパーは健在。日本時間3月25日のオープン戦最終戦では5回途中までで11奪三振、4月1日の試合も6回87球で被安打1の6奪三振無失点と、打撃不振とは対照的に絶好調だ。

こうした結果も受け、大谷の起用法をめぐって変化が起きているという。

「打者としてやることはやりきった」投手専念への伏線

「打者としての大谷は、2度のホームラン王に加えて史上初の『50-50(50本塁打・50盗塁)』にトリプルスリーを達成、昨季は王貞治の55本も記録した。もはや打者としてやることはやりきった一方で、投手としては日米通算80勝余り、いまだ目ぼしい記録やタイトルも打ち立てられていません。二刀流として歴史に名を刻みたい大谷自身も、この成績に物足りなさを感じているそうです」(在米スポーツ記者)

そこで現在、ドジャース内では大谷の"投手専念"が本格的に浮上しているという。

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