開幕6試合でチーム打率.222なのに…巨人・阿部監督がバントをやめられない理由

東京ドーム(C)週刊実話Web

今シーズンBクラスが有力視される巨人に"不協和音"が鳴り響いている。阿部慎之助監督の"馬鹿の一つ覚え"な采配にファンの怒りが爆発し、チーム内に悲壮なムードが漂っているというのだ。

阿部監督の"バント固執采配"にファンが激怒

「阿部監督は以前からバントを多用する采配で知られているが、バントをめぐっては近年、得点期待値を下げるケースが多く有効な戦術とは言えないと判明しているため、ファンの怒りが爆発しています。しかし、阿部監督はそれでもバントに固執し、先日には"勝てた試合"を落とす大チョンボも目立ちました」(スポーツ紙巨人担当記者)

4月2日・中日戦「無死二塁」で元首位打者に送りバント命令

このシーンがあったのは、4月2日にバンテリンドームナゴヤで行われた中日戦。巨人は2-0でビハインドの最終回、代打・増田陸がセンターオーバーの二塁打で出塁し、続くキャベッジのタイムリーで1点差に。なおも無死二塁という同点への絶好のチャンスを迎え、代走に宇都宮葵星を送った。

ここで打席に立ったのは2番の松本剛。ところが、阿部監督が選んだのは"強攻"ではなく、初球から送りバントだったのだ。

結果は一死三塁となったが、続く泉口友汰は投ゴロで三塁走者が本塁憤死、最後はダルベックが中飛に倒れて敗戦。開幕5連敗中だった中日に今季初勝利を献上した。

SNSでも批判殺到「満場一致でおかしい采配を監督がやるとは」

この采配に、巨人ファンからは怒りの声が爆発。他球団のファンからは嘲笑が相次ぎ、

《連打と相手のミスで1点返してイケイケの状況でバント》
《送るなよ。松剛なら右打ち得意やろ》
《サヨナラの場面でもないのにアウト献上してんじゃねーよ》
《こんな満場一致で誰が見てもあそこでバントとかおかしいのに監督がソレをやるってどういうことなの?》

と各方面から"阿部采配"が疑問視された。

「ファンの神経を逆なでしたのは、バントそのもの以上に"誰にやらせたか"でしょう。バントを命じられた松本は、今季FAで補強した戦力で、22年には日本ハムで首位打者に輝いた実績を持つ。そんな"元首位打者"に、1点を奪いにいく最終盤でまずアウトを献上させるとは…」

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