【2026パ・リーグ順位予想】日ハム「12本塁打」で最下位の怪! ソフトバンク独走に待ったをかける「防御率1位」の伏兵とは?

【3位】オリックス・バファローズ
【2勝2敗:失点19 / 打率.280】0-10の衝撃から逆襲の「王国」再建


開幕戦での0-10という惨敗に球界は凍り付いたが、翌日から楽天を相手に2連勝。即座に立て直す底力こそが王者の証だ。

31日の西武戦ではペルドモの誤算で3-5と接戦を落としたが、西野真弘や紅林弘太郎ら主軸の粘りは健在。打線では新助っ人シーモアが軸となり、九里亜蓮が12奪三振完封勝利を挙げるなど、投打の断片は噛み合い始めている。

特捜班が注目するのは、今後合流する宮城大弥と山下舜平大の両右腕だ。

「この2枚が戻ればFIP(投手の真の実力)は劇的に改善される」(データ解析)。主砲・頓宮裕真の不在によりISO(長打力指標)は低下しているが、宮城・山下に加え、幅広いユーティリティ陣が機能し始めれば、再び「0点で抑えて勝つ」黄金パターンが蘇るはずだ。

【4位】東北楽天ゴールデンイーグルス
【1勝3敗:得失点差+1 / 本塁打1】前田健太復帰も「魔の3連敗」

開幕10得点の爆勝から一転、3連敗を喫した楽天。特捜班が懸念するのは、エース早川隆久の長期離脱だ。これが投手陣の柱を欠く痛手となり、指標にも影を落としている。31日のソフトバンク戦では、3828日ぶりに日本で投げた前田健太が粘りの投球を見せ柳田を封じる場面もあったが、援護に恵まれず逆転を許した。

「マエケンが波を鎮め、中継ぎ陣を再整備できればAクラスは射程圏内」(現場記者)。打線では浅村栄斗やボイト、マッカスカーといった重量級が並ぶが、開幕戦の爆発以降は「本塁打わずか1」と長打力不足に陥っている。

期待の新戦力ウレーニアやコントレラスが機能し、打率.270という高いベースをどう得点に結びつけるかが浮上の鍵となる。