令和ホストの非情営業。泥酔させて「記憶のない高級ボトル」で借金漬けに

画像はAIで生成したイメージ

【令和の卑劣ビジネス大全3】
近年、SNSや求人サイトを通じたトクリュウ型犯罪(「匿名・流動型犯罪グループ」の略称)が世間を騒がせているが、即逮捕とはならないものの、法規制の目を掻い潜った事業は他にも存在する。そこで、今回は人々の欲望や孤独を食い物にした、最新の「卑劣な商売」をピックアップ。その実態と闇の深さを暴露する。(3回中の3回)

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養分を釣れ!「情報商材」エセ富裕層の正体

高級車や豪華な食事をSNSにアップする謎の若手富裕層。彼らの多くは「自称」であり、その実態は情報商材の販売だ。

「有益情報といっても、内容はビジネス書の受け売りで構わない。ファンは『誰から言われたか』が大事なんです」(富裕層男性・41歳)

高級車をレンタルして撮影するのは「自己演出料」としての必要経費。最初は3〜5万円の商材で入口を作り、さらに「億を掴みたい」読者へ30〜50万円の限定商品を売りつける。おまけにこの情報商材自体、クラウドソーシングを通して格安で作成させているのだからあきれるばかりだ。

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記憶を奪い借金漬け!令和ホストの非情営業

昨今、ホストによる悪質営業と女性客の「売春問題」が世間を賑わせているが、令和の下流ホストは商売の入り口からして卑劣だ。

「最初は立場を明かさず、SNSで恋愛関係を築いてから店に呼ぶ。シャンパンを奢ると言って泥酔させるんです」(現役ホスト・24歳)

彼女が目を覚ましたときには、記憶のない間に「自分が入れた」ことにされた高級ボトルが並んでおり、「支払えないと俺はカンボジアに飛ばされる」などと彼氏が青ざめているのが典型例。愛した彼氏に騙され、借金を背負わされる女子たちには同情を禁じ得ない。

『週刊実話 ザ・タブー』2025年4月11日号より