原辰徳「再々々登板」が急浮上! 高橋由伸は公式サイトで事実上の拒絶、巨人監督人事の大混乱

松井監督への"禅譲"プランが崩れた舞台裏

長嶋茂雄終身名誉監督の逝去を受け、"松井監督"という球団が描いた青写真。しかし、今のチーム状態は、レジェンド松井に手渡すにはあまりに脆弱すぎる。

過去に一度は泥を被ってくれた由伸氏に2〜3年チームを立て直させ、満を持して松井監督へ…。そんな"火中の栗を拾わせる"プランを練っていたフロントだが、由伸氏は泥舟に乗る気はないという姿勢。現在の巨人はまさにドタバタ劇の最中にある。

カリスマ回帰 原辰徳「再々々登板」に奔走

そこで急浮上しているのが、原辰徳・前監督の電撃復帰というウルトラCだ。球団は現在、原氏の"再々々登板"に向け奔走しているという。

「原監督は第3次政権の後半こそ不甲斐ない成績に終わったが、通算でリーグ優勝9回の実績は無視できない。そして、何よりもフロントが当てにしているのは、生粋のエンターテイナーでありファンからいまだカルト的人気を誇る原氏のカリスマ性。阿部采配のせいでファンのフラストレーションがMAXな今、人気回復にはこの上ない適材ということです」(前出・他球団関係者)

もし実現すれば、90年代前半の原から松井という"4番世代交代"が、監督としても再現されることになる。果たして巨人は、再び"若大将"のカリスマ性に縋るのか、誰も予想だにしない第3の男が現れるのか。聖域なき監督人事が、今まさに動き出そうとしている。

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