原辰徳「再々々登板」が急浮上! 高橋由伸は公式サイトで事実上の拒絶、巨人監督人事の大混乱

原辰徳(C)週刊実話Web

ついにペナントレースが幕を開けた3月下旬、開幕戦を"伝統の一戦"で迎えた後楽園に激震が走った。ここ東京ドームを本拠地にする読売ジャイアンツの次期監督に、原辰徳前監督の"再々々登板"が急浮上したのだ。

「巨人は昨季、阿部慎之助監督が終盤に失速して3位に終わり、2年連続のV逸。バントの多様や投手起用の無能さからファンのストレスは爆発寸前で、終盤には球場で平然と"阿部やめろ"コールも鳴り響き渡りました」(スポーツ紙巨人担当記者)

しかし、今季は大した補強がなく、主砲・岡本和真のメジャー移籍もあって戦力は大幅ダウン。開幕前から"Bクラス確実"の予想も多く、阿部監督が3年契約の最終年ということもあって"退任"は確実となっている。

「中継ぎ」に内定の由伸氏が公式サイトで拒絶

ところが、次期監督の"最右翼"には、バトンタッチを拒絶されてしまったようだ。この人物が、2016~18年まで指揮を執った高橋由伸元監督なのだ。

「実は、巨人の監督は松井秀喜氏の就任が内々定しています。しかし、これはチームの基盤が整ってからの話で、就任早々低迷しそうな現在の焼け野原状態ではとても"禅譲"できない。阿部監督の後は誰かを挟んでから松井監督にする流れですが、この"中継ぎ"であった由伸氏は、前回のつらさを踏まえて固辞しているそうです」(セ・リーグ他球団関係者)

これを象徴する出来事が、3月26日に開設された由伸氏の公式サイトだ。

「指導者をやるつもりなら、こんなサイトは作りませんよ。サイト内にも仕事依頼フォームや過去の経歴がまとめられていますし、これからは解説や講演・タレント業で食べていくということ。"現場復帰"への事実上の拒絶に他なりません」(前出・巨人担当記者)

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